戯言×復活

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東雲 莉亜

年齢 沢田綱吉と同い年
物語開始時は小学校入学前

性別 女

一人称 裏世界時、僕 表世界時、私

容姿 黒髪 瞳が母親譲りでほんのり青い。調子がいいときは色が濃くなるが、当の本人は見たことないので知らない。


住所 沢田家のもう少し先に行った所のアパート二階。

家族構成 父 母 の三人家族、それぞれに家を持っているため家族が揃うことはほぼない。


幼い頃から父と共に人類最強の仕事に連れ回され死なないための「最低」限の様々なスキルを持っている。

但しあくまで「最低」。
生存確率も最低だが死亡確率も最低である。

環境上、他人と最低限の関わりを持とうとしないが、何故か顔は広い。

二つ名は「限低死守」(アンダーライン)
人類最強がふざけてつけた「人類最低」
請負人たちの仕事を手伝って(強制)いることから「黒い請負人」

本人は日常を過ごしたいため「大人達」に顔を覚えられたくない。
やむを得ず父について行くとき、最強に連れ去られたときには黒いフードなどで顔を隠している。
全身真っ黒で請負人達と共にいるためみんなには同業者だと思われている。そのため黒い請負人。

選別(ソートディシション) いわゆる調子が良く、瞳の色が濃くなった状態。
頭の回転が早くなる。任意での発動は出来ない。


最強のコブラはトラウマ(無理ムリむりぃぃぃい゛ぃや゛ぁぁあーーー!!!)


本名は九渚莉亜、井伊莉亜だが両方とも表世界で名乗るにはやばいので偽名、戸籍も日常用のものを作っている。


最強のことを頑なに名前で呼ばないがこれは父と同じく「反応が面白い」から。恐れ多い、とか僕程度が、とか言っているがそのやり取りがもうツボ。やり過ぎて最強の爪が肩にめり込んだこと数回。


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