ROOM
01/26(Tue) 08:38
一カラ 続
カラ松
っ…だっ、て…ここ…びょーい、んっ…!
(布越しに触れる手の性を煽る撫で方にぴくんと震え、紅潮した頬にじと目を向けて。いつ医師や看護師が入って来るかも分からないのに出来る訳がない、然し興奮をもて余した下肢をそのままに出来る程大人でもなく。小さく熱っぽい吐息を洩らせ目を据わらせ半眼を向ければ撫でてくる手を掴み手首を捻り上げようか)
昨日俺に搾り取られてひいひい泣いてた奴が何言ってだ。どうせ空っぽのくせに…また泣かせてほしい?
01/26(Tue) 13:51
一松
何だよ…乗り気じゃねぇか、お兄ちゃん。
(ガッチリと掴み捻り上げられ動かない手首を一瞥し、豹変した貴方の顔に驚愕したのか大きく見開いた目を一瞬向け、手首に走る痛みと据わった目のせいで興奮が煽られ快楽に目を潤ませニタリと快楽に歪んだ口元を晒して)
01/28(Thu) 00:28
カラ松
煽ったのはお前だろ?ほら、降りろ。ゴミが俺と同じ目線で話してんなよ
(スイッチが完全に入った様子。興奮に潤んだ貴方の双眸を見詰めては舌舐めずり、病人に容赦等なく掴んだ手を振り払うように横に振れば貴方を寝台から無理やり落としてしまおうか。右足の素足で頭を踏みにじるように踏みつけて)
01/28(Thu) 00:40
一松
い…っ
(寝台から落ちた衝撃によって僅かに走る痛みに目を伏せ、ぐりぐりと頭を踏みつける足の感触に恍惚で頬を緩ませて。冷たい声音で紡がれる罵倒が快感を直接逆撫でするのか瞬時に顔を真っ赤にして息を荒げ)
01/28(Thu) 00:59
カラ松
ははっ、気持ち悪いなぁお前……舐めていいぜ。綺麗にしてくれよ?
(息を荒げて頬を紅潮させる貴方に目を細め嘲笑を浮かべては踵を脳天にぐりぐりと押し付けて。長い足を組めば左足を貴方の口許に差し出して半ば強引に指先を口腔に突っ込めればニヤニヤ頬を緩める様は女王様そのもので、)
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