ROOM
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裏の有無
萌萎(萌の省略可)
以上を記入してスレを作成して下さい。
掛け持ち大歓迎。
個室の方はお手数ですがお部屋に入られてから再度上記記載の記入必須項目を埋めてスレを立てて頂くようにお願い致します。
返信状況はReal(3)にて告知しています。
(個室)
┌如月様─天狗様
├竹早様─切干様
[ﾚｽ書込]
01/29(Fri) 00:10
カラ松
堪え性がない奴だな…いいぜ。入れさせてやるよ──先に出しちゃわないようにね? ふ、ぐぅんっ…ぁ、んあ…
(縋る様に此方を見上げる双眸に満たされる支配欲、更に歪に口許を歪めれば嘲笑混じりに。指を吸う貴方に目を細めては掴む手を払いのけると、腰を浮かせてスラックスを下着事ずらしてしまえば後孔に指を突き立て中を解す様を見せ付けるように)
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01/29(Fri) 00:37
一松
(目の前で繰り広げられる痴態に鼻息を荒くして普段眠そうに半開きの目をこれでもかと見開きながら貴方の卑猥な姿から目を離すことも出来ず、自身を慰めていた手もあまりに刺激的な光景にぴたりと止まってしまい。我慢が効かなくなってしまったのか音もなく立ち上がれば貴方を押し倒して)
な、…んで、そんなにやらしいんだよ…！
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01/29(Fri) 00:59
カラ松
んぁンっ! ふ…は…そんなにがっつくなよ…俺は逃げないぜ…?
(自慰に夢中になっていたからか貴方の鼻息も葛藤も、立ち上がった気配にも気付かず、二本目を挿入しようとした瞬間反転する視界。指はそのせいで一気に引き抜かれびくんと肩を揺らして。余裕のない貴方を見上げれば淫靡な妖笑を湛えて首をゆるり傾げて)
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01/29(Fri) 01:09
一松
ねぇ…もう我慢できない、カラ松のナカに入りたい、カラ松、…好き。
(語尾にハートマークが付きそうな勢いで告げ、貴方の頬や額にちゅ、ちゅと軽い口付けを落としながら真っ赤な顔と蕩けた瞳でじぃっと貴方を見つめ、貴方がいなければ今にも死んでしまいそうな捨て犬のような雰囲気を醸し出し、貴方が身を沈める寝台のシーツをきゅっと握りしめ)
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01/29(Fri) 01:30
カラ松
ふっ、アハハッ…! 擽ったいよ、一松…
(降り注ぐ口付けの雨に擽ったさを覚えて表情を綻ばせ笑えば幸せそうに。余裕なく縋る切なげに揺れる双眸を見れば肩を竦めて小さく溜息を吐けば、眉を下げ微笑を。後孔に再び指をいれればぐちゅぐちゅという水音を響かせながら、喘ぎ混じりに囁いて)
はぁっう…んん…い、よ…? …いちまつの、…はぁ…おっき、の…ちょーだい?
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