ROOM
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萌萎(萌の省略可)
以上を記入してスレを作成して下さい。
掛け持ち大歓迎。
個室の方はお手数ですがお部屋に入られてから再度上記記載の記入必須項目を埋めてスレを立てて頂くようにお願い致します。
返信状況はReal(3)にて告知しています。
(個室)
┌如月様─天狗様
├竹早様─切干様
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
01/19(Tue) 03:09
一松
…ん、ふふ…ハニー、同情してくれてるの？
こんなに最低なクズの傍にいる物好きなんて、君とアイツと…あとの四人くらいだろうね。
(ある程度は予測しているものの、頭を割られた貴方の現状など露知らず。しかし放置しすぎて売り物にも等しい顔に傷を付けられれば無実の貴方が三男にチクチクと責められてしまうことを考え、それは流石に可哀想に思ったのか寂しそうに鳴く愛猫を下ろせばゆったりとした足取りで出口に歩を進め、じっと此方を見つめる愛猫に微笑み先程の貴方のように手を振ったなら部屋を後にし階段へ向かい)
さてと、…どうなるかな。
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01/19(Tue) 03:27
カラ松
(糸が切れたように動かない我が身、白い肌には鮮血が流れ長い睫毛はぴったり合わさり薄く開かれた唇は口付けを誘うようで。最強参謀と吟われる男を伸した、それだけで優越感は凄まじいものだろう。興奮した様に頬を紅潮させる青年は醜く唇を歪め笑うと開かれた唇に噛みつく様に口付けて。完全に意識は飛んでいる為されるまま、貴方の白濁で緩い中に前戯もなく膨張した自身を突き入れ、気絶した己相手に腰を振り)
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01/19(Tue) 14:01
一松
(階段を下りシャワー室へ向かい、静かに足を踏み入れると仄かに漂う血生臭い異臭と汗の臭いに眉を寄せて。物陰から肌のぶつかり合う音のする方を覗けば好き勝手に貴方の体を蹂躙する男の様子を撮影しながら身勝手にも腹の底から沸き上がる怒りで小さく舌打ちを。青年が達したであろう場面までを納めれば貴方の体内からモノが抜かれたことを確認し故障したものか転がっていたシャワーヘッドで青年の頭を思い切り殴り)
悪いね。そいつは正々堂々が好きだけど、僕は卑怯上等なんだ。
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01/20(Wed) 00:53
カラ松
(貴方に殴られ意識を飛ばした青年の支えがなくなり重い身体は水溜まりに伏すだろうか。己が意識を取り戻したのは赤塚財閥のタワー─自分達の家の自室。頭に巻かれた包帯は薄紅色に染まり、激痛に眉を寄せつつ身を起こして。確か自分は殴られて気を失っていた筈、どうやって帰って来たのかとかんがえたところで甦る記憶に目を見開き顔を青く染め。快楽に従順な身体は青年のモノを適度に締め付けたのだろう、残る感触に重い下腹部に頭痛は更に増し。熱い吐息と甘い声を洩らす自分、口腔に残る青年の指の味、シャツを捲れば散らされた赤い華。口許を押さえ込み上げる吐き気に小さく呻き寝台から飛び起きてトイレに駆け込めば便器に手を掛けて)
うっ、ぐ…げほっぉえ…はぁ…うぶっ…かはっ、はぁ…うえぇ…っ…
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01/20(Wed) 01:11
一松
(完全に気絶し微動だにしない貴方の体を粗方清めてやればついでにと後処理までを済ませ、授業中で人がいないのをいいことに自分よりも体つきがしっかりした貴方をやっとの思いで担ぎ。通常ならば送迎車を使う所でも時間が時間だけに指定の場所には車などなく、仕方ないと自力で自宅へと足を進めて。息があがってきた頃に自宅に到着し、貴方を自室へ運べば不格好な手当てを。未だ目を覚まさない貴方の頬を一度撫でれば、何か飲み物をとキッチンへ向かい、ペットボトルのスポーツドリンクを手に貴方の部屋へ引き返せば、中から聞こえる苦しげな嗚咽混じりの唸り。結んでいた口の端を吊り上げ満足そうに歪んだ笑みを浮かべれば怪しまれないようにと心配そうな表情を作り、部屋に入れば貴方の元へ駆け寄って)
…ねぇ、大丈夫？
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