ROOM
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萌萎(萌の省略可)
以上を記入してスレを作成して下さい。
掛け持ち大歓迎。
個室の方はお手数ですがお部屋に入られてから再度上記記載の記入必須項目を埋めてスレを立てて頂くようにお願い致します。
返信状況はReal(3)にて告知しています。
(個室)
┌如月様─天狗様
├竹早様─切干様
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
01/06(Wed) 01:33
続々
一松
謝るなよ。…まぁ、今は隠せても、どうせそのうちおそ松兄さんにはバレるだろうな。
(手に口付ける貴方を幸せそうに目を細めて眺めつつ、想像の中で静かに威圧感を放ちながら笑顔で自分を攻め立てる長男を思い描いて頬をひきつらせ。恐ろしいあの長兄を単身で敵に回してしまえばまず社会的にも物理的にも無傷でいられないことはわかりきっていて、せめて誰にも邪魔されずにいられる時間だけはと貴方を抱き締め)
…ねぇ、キス…したいんだけど。
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01/06(Wed) 07:28
カラ松
…俺に出来る事があったら、してほしい事でも構わない、言ってくれ…せめて…それくらいは……
(腹部に顔を埋めていた顔を少し上げて小さくぽつりぽつりと呟く贖罪の言葉、箱入り娘の様に扱われてきた身故か兄の本当の怖さ等露知らず何故此処で兄の名前が出てきたのか、疑問尽きぬが接吻を強請られれば頷き腕を一旦解いて。重くないか、と一抹心配を抱きながら膝の上に座ると回された腕に促される様に首に手を回し軽く唇に口づけて)
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01/06(Wed) 11:22
一松
ん…合格。
(唇に触れた柔らかな感触にひきつらせていた頬を緩め、膝の上に座る貴方の体を抱き締めて。口付けるまで疑問に揺れていた貴方の瞳をしっかりと見ていた為に、自分だけに大分厳しい長男は、やはり唯一対等に甘えられるこのすぐ下の弟にだけ何か特別な情を抱いているに違いない。恋愛感情ではないと仮定はできるものの、それはそれで非常に厄介。他人からの好意にはてんで疎い貴方に呆れて大きな溜め息を吐きながら貴方の胸板に顔を埋めて)
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01/06(Wed) 23:55
カラ松
…ふわふわだな、猫みたいだ
(弟の心中も露知らず、甘える様に埋められた頭を見下ろしては愛おしそうに目を細め跳ねた髪を梳く様に撫で。所謂猫毛と呼ばれる感触に感動の笑みを浮かべもふもふと弄んでみようか。先の行為後と言うのもあり人肌の体温に誘われる眠気に目を蕩かせつつも眉を寄せ時折小さく唸りながらも今の穏やかな一時を堪能していたいが故に起きようと必死で)
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01/07(Thu) 01:19
一松
疲れたの…？
(うつらうつらと眠そうに目を瞬かせる貴方を見れば少し心配そうに貴方のパーカーの裾を握って。こんな場面を三男に見られればまた言い訳に時間がかかる。こくりこくりと目を閉じかけ首をゆらゆらと揺らす貴方を心配そうに気にしていれば、意気込んで貴方を抱き抱え、ソファーに寝かせてやり)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)