ROOM
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萌萎(萌の省略可)
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掛け持ち大歓迎。
個室の方はお手数ですがお部屋に入られてから再度上記記載の記入必須項目を埋めてスレを立てて頂くようにお願い致します。
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(個室)
┌如月様─天狗様
├竹早様─切干様
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01/01(Fri) 18:27
一松
(貴方の発言が引っ掛かったのかむ、と口を結んで眉を寄せて背中に腕を回し絞め殺さんばかりの勢いでギリギリと腕の力を強め。本っ当にバカ、言いそうに唇を戦慄かせるも押し黙り、ぐえ、と呻く貴方を無視しながらまた機嫌の悪さが容易に伺えるごく低い声で)
アンタでいいんじゃなくて、アンタがいいんだよ。そんなこともわかんないの?
…自分の人生あげていいって思えるくらい好きなんだから、それくらい察して。
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01/01(Fri) 21:35
カラ松
うぎぎっ…ちょ、一松ギブギブ…!息しにくいっ…!!
(抱き締める腕の力が明らかに加減がなくなり骨が軋む音が聞こえれば苦しげに呻き肩を遠慮なくバシバシと叩いて。然し不機嫌な声音で紡がれた言葉で息苦しさは消えひたすらに胸が締め付けられる様な感覚を覚え。此奴はどこまで自分を甘やかし喜ばせ愛してくれるのか。止まった涙がまた滲み溢れて我慢出来ず目尻に浮かべては先程からの卑屈な言動の理由を告げてはぎゅうぎゅうと抱きしめて)
だ、って…だって…! 怖いん、だよ…こんなに…愛されたっ…こ…と…ない…から…
う、嬉しくて…幸せ…で…こわ、い……離したくなくなる…も…っ…いちま、つ…な…しじゃあ…生きてけ…なくなるぅっ…!
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01/01(Fri) 22:55
一松
別にいいよ。離す気があるなら最初からこんなに愛してない。
(力の強い貴方に背を叩かれれば痛い、と小さな声で不機嫌さをまるで隠す気もないといった体で吐き捨て。貴方の目から堰を切ったように涙が溢れれば自分の不機嫌そうな顔が悪かったのかと困り果てた表情で貴方を抱き締める腕を解き自分の頬をさすって笑顔を作り。ぺろぺろと貴方の頬を伝う涙を猫のように舐めながら情けない顔、と胸中で呟き眉を寄せあきれつつもその守りたくなるような愛らしさに柔らかな笑みを溢して)
それと、愛されたことないっていうのは勘違いも甚だしいよ。僕はずっと昔からアンタのこと好きだったし愛してたから。
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01/02(Sat) 15:44
カラ松
ん、っぅ…ひっ…んん…狡い…あんまし喜ばせんな…調子のるぞ?俺
(慰めようと頬を舐める舌が擽ったくて身を捩りつつも抵抗はせず、柔らかく笑う相手を涙目で見詰めれば、すんすんと鼻を鳴らし。空っぽの心を満たす愛言葉、恥ずかしい台詞の数々に涙は止まったが今度は羞恥心が襲い膝立ちをやめて相手の太股に座り込むと胸に頭を預け小さな声で呟けば額をぐりぐりと擦り寄せてから顔を上げふにゃあっと笑う表情はどこか眠たげで。額、瞼、鼻梁、頬、と顔にキスの雨を降らせ最後に唇に軽く口付けて肩に頭をのせるとそのまま瞼を閉じて完全に居眠り体勢へ)
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01/02(Sat) 20:15
一松
ん…ねぇ、くすぐったいよ。
(顔中に口付けを落とされればくすぐったそうに目を細めながら幸せそうに少しだけ口の端に弧を描いて。自分の肩を枕にうつらうつらと眠り始めた貴方の頭を一度優しく撫でれば自分よりも大分筋肉質な貴方を何とか持ち上げ、室内の簡素な寝台にゆっくりと貴方を下ろせば大仕事をしたと言わんばかりに額を拭う素振りを。二人でいっぱいいっぱいになりそうな寝台に寝そべり、すうすうと穏やかな寝息を立てる貴方の姿を見ていると眠気を誘われたのかいつの間にか眠り込んでしまい)
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