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(個室)
┌如月様─天狗様
├竹早様─切干様
(このスレはこれ以上書き込めません)
01/14(Thu) 00:02
おそ松
…一松が記憶喪失ぅ?
(当分弟二人は帰らないだろうと両親と残る三人に事情をかいつまんで説明、弟3人を寝かし付け一人空き地で紫煙を燻らせていた頃に貴方からの着信。応答すれば四男の現状をすっとんきょうな声で聞き返し、また面倒なことになったと苦笑を浮かべつつ頬を掻き。きっと此方への帰途を辿っているのであろう貴方にどうしたものかと頭を抱え、四男の記憶喪失がどんな原因でそうなったかが明確にはなっていなくとも人一倍見栄っ張りで寂しがり、おまけに天の邪鬼な四男の特性は変わっていないのだろうと思考しそれ以外イイ方法もないだろうと電話を切り)
あー…カラ松。お前、一松の記憶が戻るまで一松の傍にいてやれ。
戻ってきたら卍固めな!
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01/14(Thu) 00:16
カラ松
で、でもおそ松。俺が傍に居たら彼奴のストレスになると思うんだが…今は俺より兄貴のほうが
(兄の声を聞いただけで息苦しさや不安が払拭され安心感すら覚えてしまう自分の甘さに苦笑を浮かべて。言い付けの後に紡がれた処刑に頬を引き吊らせ、帰りたくないなんて一瞬。然し先程の四男からの明確な拒絶の言動を思い出せばその事を伝えれば申し訳なさそうな声音で)
頭も痛そうだったし、兄貴が居てやったほうが一松も安心すると思う
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01/14(Thu) 00:24
おそ松
わかってないねぇ、お前。…一松が昔っからお前しか見てなかったことくらいお兄ちゃんは知ってるんだもーん。
(四男の貴方に向ける視線はいつからか兄弟にむけるものではなくなっていたことを知っていて、しかし唯一自分と対等でいようと努力する貴方に甘える自分がいたこともまた事実。それだから四男に敵対視されていたのだろうと一人苦笑いを。昔の話を持ち出して四男の現状を放っておくだけのつもりもなく、かといって記憶が無くなった四男から貴方を取り上げるのも酷だろうと再三)
記憶が無くなったって一松は一松。お前への気持ちも、多分どこかにあるんじゃないの?
…一松は一回拒絶されたからって簡単に諦めていい存在ってこと?
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01/14(Thu) 00:35
カラ松
……その言い方は狡くないか
(つらつらと語られる言葉にぐぬ、と眉を寄せ小さく唸り。不貞腐れた様な半眼で声音も少し拗ねたようなものに。提案に頷くしかなくなり分かったよと告げれば踵を返し元来た道へ引き返しながら明日着替えを頼むやら見舞いに来いやらを告げてから通話を切れば息を吐いてポケットに端末を突っ込んで。病室に着けば主治医と話す貴方の声に扉へ伸ばした手を引っ込め、廊下に体育座りで)
傍になんて言われたが…今日はやめてほうがいいよな。明日、朝一番におはよう、くらいは…
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01/14(Thu) 00:44
一松
(担当医に原因や数日経てば記憶が戻るであろうことをぼんやりと聞き流し、医者が出ていった後に輸血の点滴を抜いて放り捨て。気だるさの残る体で何とか立ち上がればふらふらと覚束無い足取りで病室の引き戸を開き、座り込む貴方に気付かないまま逆方向へ歩いて)
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