□ブックタイトル
隣の席になった男子が私に色々似ている件
□執筆開始日
2014年12月26日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
もし君に出会えてなかったら私はまだあの頃の記憶を引きずって、怯えて、苦しんでいただろう
息をするのもつらかっただろう
だけど君がいたから笑ってくれたから
今私は
笑っていれる
□読者へのメッセージ
駄作になるかも知れないけどがんぱります!
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