〈底辺球団シリーズ〉1
底辺、と書いて、ポンコツ、と読む。
むかしむかし、まだプロ野球が年間130試合だったころのお話です。
……カウントも、ストライクが先……(ツースリー→ツーストライクスリーボール、の順)あんまり出てこないですが念のため(笑)。
【完結】
第1話『スピードガンはあてにならない』
ベテラン内野手×高卒ルーキー投手。
第2話『ボールゲーム・ノスタルジア』
正捕手×へなちょこ若手投手。
【更新中】
第3話『ファンキー・モンキー・ベースボール!』
激ヘタ内野手×元三冠王
(ほぼ野球上での愛憎なので、×の向きが微妙です。逆かも。)
※モデル等は特にありません。
□表紙を開く
□解説を読む