□ブックタイトル
〈底辺球団シリーズ〉1

□執筆開始日
2015年06月12日

□カテゴリー
小説
 BL

□概要
底辺、と書いて、ポンコツ、と読む。

むかしむかし、まだプロ野球が年間130試合だったころのお話です。
……カウントも、ストライクが先……(ツースリー→ツーストライクスリーボール、の順)あんまり出てこないですが念のため(笑)。

【完結】
第1話『スピードガンはあてにならない』
 ベテラン内野手×高卒ルーキー投手。

第2話『ボールゲーム・ノスタルジア』
 正捕手×へなちょこ若手投手。

【更新中】
第3話『ファンキー・モンキー・ベースボール!』
 激ヘタ内野手×元三冠王
 (ほぼ野球上での愛憎なので、×の向きが微妙です。逆かも。)

※モデル等は特にありません。

□読者へのメッセージ
2015.6.12未明、
『ボールゲーム・ノスタルジア』を四章の3、を更新しようとしていて、
何ゆえかブックごと削除してしまいました!

何ゆえかって、自分でやったんですけど……。
うっかりにもほどがありました。

できるだけ元どおりに復旧しようと思ったのですが、解説部分に何を書いたか思い出せないところや、
本文も適当に区切っていたので前と違うところで終わってるところや、
もろもろあると思います。

途中まで読み進めていただいていた方、特に申し訳ありません!
物語自体には変動ありませんので、今後ともよろしくお付き合いくださいませ<(_ _)>


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