夢小説

□新しい水着を求めて!!
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今日は 部活もなく特に予定もありません。

だから 新しい水着を買いにデパート
のスポーツショップに来ました。

が、以外と広く種類豊富で選ぶこと1時間


『決まらない...』

「相変わらずだな。」

突如後ろからリンちゃんの声がした。
私は、水着選びに集中していたのか
足音や近づいてくる気配にも気がつかず
驚きのあまりむせ返った。

「よぉ 偶然だな。つかななし 相変わらず水着選ぶのには 時間をかけるんだな。服はすぐ決めて買うくせに」

『だって 水のなかを泳ぐだよ。そりゃ
じっくり選びたくもなるよ!
リンちゃんも水着買いにきたの?』

「いや ソウスケが栄養材 きらしたから
買いに来たんだよ。あいつ最近ここに引っ越したばかりだからな」

『ソウスケ?』

「あぁ.幼い頃の親友だよ。ななしにも
何度か話したよな?それにあの大会の
時にもあってるしな」


「さすがに覚えてないだろ」

後ろから 市民大会の時にぶつかって
コーヒをかけてしまった。
あのときの 男があわられた。

『あ!?ソウスケくんって市民大会の
時の!』

「市民大会?ソウスケ来てたのかよ?」

「まぁな リンがいるじゃないかと思ってな」

『あの時は ごめんなさい!』

「あぁ いいよべつに」
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