夢小説
□嵐のダイブダッシュ!
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職員室ー
『失礼します。あの...春から転校してきました。..』
「あっ!白鳥さん こっちこっち」
おそらく担任の先生である人が
席から手をふる。
「私が白鳥さんのクラス担当の天方 美帆です。橘くんや七瀬くんと
お知り合いなんですね。」
『は..はい』
(綺麗な人だなー。でもどこかで...いや誰かに似てるのか?)
「そんなに緊張しないで、白鳥さんは、水泳部だったみたいだけど....岩鳶高校でも水泳部やるかしら?もちろん!他の部活に参加してもいいだけどね。」
『あ..えっと、水泳部に入ります。』
「本当良かったわー!橘くんから少し聞いたかと思うけど、水泳部は人が少なくてね。
助かるわ。よろしくね。」
『は..はい!こちらこそよろしくおねがいします。』