純愛讃歌

いくら好きだと叫んでも
きっと貴方には届かない
それでも諦めの悪い私は
届くかもしれないそのときまで
好きだと叫び続けるんだ

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ