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□魔女っ子の災難
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グランドラインのある島のある里のある魔法使いの夫婦の間に生まれた少女



魔法使いの一族は10歳になったら5年間グランドラインの海を魔法の修行として旅をしなければならない



自分の身長よりも長い箒にランプをぶら下げ

相棒の黒子猫を連れていざ、グランドラインへ!



容姿は『魔女の宅急便』のキキのリボンがなくて、少し男の子っぽい顔立ちな感じ



昔一度、海軍による『魔女狩り』が行われており

主人公は海軍があまり好きではない





――





「あらら、君もしかして魔女?」

「すいません、今すぐ逃げていいですか?」



「おめぇ……何者だよい」

「ごめんなさい!よそ見しながら飛んでてこの船のマストに激突して落っこちた魔女見習いです!」



「おまえ!仲間になれ!」

「すっっっっごい魅力的なお誘いなんですがごめんなさい!なれません!」



「フッフッフ……」

「ヒッ!ご、ごめんなさい!」





――



……何か謝ってばっかりの活発で好奇心旺盛?な主人公



連載に繋がる可能性はあまりない

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