本・・・になってないね←

□堕王子×2←
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はい、設定が無茶苦茶な小説の始まりだよ(笑)←



ボフッ

僕達ヴァリアーは10代目の収集で渋々任務ついでに日本にやって来ていた。
でも来た瞬間になんかのバズーカ的なものにベルがクリーンヒットした。
獄寺「アホ牛!!テメーなにやってる!!」
ツナ「wwwちょっwwwwwwww 」←
え?綱吉ってこんな黒かったっけ?
フラン「堕王子ざまぁwww 」←
あぁ毒舌が敬語なくなるといじめにきこえる←
?「げっほげほ・・・ここどこだよ」
?「俺が知るか」
煙がはれてきた。
?「ジル見てみろよ」
?「なんだよ?」
?「あいつ重力無視してるwww 」
?「あいつの頭だけ無重力空間なんだろ」←
?「あ、そっか」←
なに漫才してんだ。
そこにいたのは双子の堕王子。
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