逃走したその先に

□attention!
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え〜どうも。作者です。



この作品は、第五人格未プレイな私が謎の夜中テンションと妄想の果てにやる駄作です。



ーまぁ君が今使っているケータイ、ガラケーだもんね。こればっかりはしょうがないんじゃない?ー



ホントだよ。だから第五人格…もとい、IdentityVの世界観が大崩落したりキャラが大崩壊したら非っ常に申し訳ありません。



ーそんな作品でも『大丈夫だ!ドーンとこい!!』って人は見て行くといいよ?つか見ろ。ー



コラッ!命令形止めなさい!!
まぁ、こっから先のページは私の独り言とかだからスルーしても大丈夫です。
あ、後それから占いツクールっていうサイトにもこれと同じ作品があるからこっちもヨロシクね!!



ー作者の名前は違うけど、同一人物だから気にしないでね〜。ー



“ヒョコッ、スッ”



『作者さん達のお話、長くなっちゃってゴメンね。
次から本編が始まるよ。』






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