【ジェネラルメンバー紹介】(番号順)

No.3 松田 新太郎
…ジェネラル創設の立役者であり、秋田県バスケットボール協会の役員を務めるチームの要的存在。コートネームは「ミスター」だが、一部からはそのシュートの軌道から「ジャイロ」とも呼ばれる。




No.4 三浦 晃太
…ジェネラルの現キャプテン。リバウンド以上にチームの様々な問題を解決するために体を張る絶対的存在。必殺技は相手を巧みにかわす「シナフック」。コートネームは「シナガワ」。




No.5 伊藤 裕樹
…ジェネラルの参謀長でありチームを勝利に導く守り神的な存在。経験則から導き出されるプレーには一切の無駄が無く狡猾!




No.6 水溜 秀行
…ボールと女性の扱いに掛けては天下一品。バスケでは2〜4番までこなすオールラウンダー。バスケ以上にボーリングが得意でスコアが250程でも調子が悪い方という驚異の実力を持つ。




No.7 槇木 貴文
…元秋田工業のラグビー部。強靭な肉体を持ちジェネラルではトップレベルのパワーファイター。チームとしてはリバウンドとゴール際のプレーに最近磨きがかかってきていると期待しているが、彼が出ると相手の怒号が収まらない。「アイツ押してる」と。No.25(渡邉)に対しては友情以上のものを感じているが、最近はスキンシップが無くフラストレーションが溜まっている。




No.12 保坂 篤 
…ジェネラルの雀鬼。麻雀以外にもスノボなどの趣味を持ち、幅広い分野で活躍をみせる。ノーマークであればミドルシュートの確率は高くミスが少ないため実は安定感がある。コートネームは「あっち」。




No.14 本間 誉昌
…ジェネラルのスピードスター。宇都宮大学出身のホープ。そのスピードと体力、運動量は他のメンバーを圧倒する。考え方は腹黒く、先輩のことをあまり先輩と思っていないフシがある。




No.15 冨樫 健一
…ジェネラルの兄貴的な存在!ジェネラルの数少ない喫煙者で、強く生まれすぎてしまったが故に強くなるための一切の努力を禁じている。腰が弱点。




No.17 吉田 宣明
…主にジェネラル関連グッズの作成、HP作成・広報を担当する。行きつけの雀荘をHPにリンクしてしまうほど麻雀が好きだが、符計算は出来ない。今心から欲しいものは、「お金」と「自由」と「体力」。2014年9月に国家権力により失われた「普通自動車免許」を一発試験にて再取得。




No.21 相川 翔太
…ジェネラルNo.1シューターであるとともに非常にディフェンシブなプレーヤー。得点力のある攻めと守りのバランスが良く手役作りが上手い。あまり知られていないが、飲み会後にラーメンに行こうと話しを切り出すタイミングが絶妙!




No.25 渡邉 勇輝
…ジェネラル次世代の若きエース。魂のこもったパワフルなプレーは非常に魅力的だが、バスケに対するストイックさ故に怪我することも多い。バスケIQが高く、「アニメ」と「猫」と「瑞穂」が好き。




No.31 三浦 直毅
…ジェネラルのエースガード。緩急のあるドリブルから繰り出される巧みなステップで相手を小ばかにするように抜きさる技術に長けている。麻雀に関しては「魔王」と呼ばれるほどに強く、弱者から平気で点棒をむしりとる!




No.45 木場 明
…ジェネラルの初代キャプテン。多少のブランクがあってもそのシュート成功率は高く、チームメイトからの信頼も厚い。これまでに購入したバッシュの保有個数は群を抜いており、自宅の中が「ユハラスポーツ」みたいになっているのではないか、という噂がある。




No.66 藤原 友好
…ジェネラルの近距離パワー型。リバウンド時のジャンプ力が非常に乏しいが、そのおかげでこれまでに捻挫をしたことが一度もない。人とのぶつかりに対し一種の快感(性的興奮)を感じている面があり、敵からすると色んな意味でやりにくいプレーヤー。身長は大きいが…は小さい。




No.82 渡辺 健太
…秋田県が誇るべきテクニシャン。あらゆるジャンルのプレイに精通しており川反では「ピストン渡○」と恐れられ、その名を知らぬものがいない。どんなに強固なディフェンスもこじ開ける彼のテクニックは他の追随を許さず、その指は人のそれとは構造的に異なり、視野も広いため人をイカすプレイに長けている。




No.87 木津 昭彦
…鼻がとにかくデカイため路上ですれ違う人が必ず二度見する。とある専門化の話では「放射能による細胞の局所的な変化によるもの」と言われており、将軍野・土崎の範囲であればだいたいの臭いを嗅ぎ取ることが可能。スピードをつけ、鼻から突っ込む「鼻ドライブ」は超絶技巧100選にも選ばれるほど。




No.41 田口 優輔
…ジェネラルに2014年度から加入する期待の若手。年齢は24歳と選手の中では最も若く、それゆえに今後のジェネラルを託されるかもしれない存在。




No.?? 鈴木 まいこ(マネージャー)
…2015年に新加入したマネージャー。ジェネの試合をちょくちょく見ていた立場からコンサルタントとしての地位を確立。職業が幼稚園の先生だけにジェネメンバーの幼児担当も兼任する。今後の活躍が期待される。


No.28 伊藤 瑞穂(マネージャー)
…自らの出身を将軍野と詐称する五城目出身のマネージャー。お酒が弱いためあまり飲まないがトマトジュースは飲む。NO.00(三浦)と知り合ったばかりにもかかわらずマネージャーを引き受けてくれたその器量の大きさは計り知れず、ジェネラルにとって必要不可欠な存在。マネージャーと選手という一線を越えた付き合いに戸惑いを感じている。



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