07/29の日記

13:30
令和2号は仮面ライダーセイバー!
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管理人のインフィニティーです、このサイトではお久しぶりです…最近はハーメルンの方で活動しているのですが土俵が違うと使える技も変わるので今凄く楽しんでおります

さて…ゼロワンの後継番組となる令和2号となる新ライダー”仮面ライダーセイバー”が遂に公式に発表されましたね!見た目の炎や龍の装飾に剣士の要素を取り入れてるとこはシンプルなゼロワンと比較するとかなりデザイン性があって個人的には好みです!

本と剣というまた異色な組み合わせですがSF要素が多いゼロワンとファンタジー性のセイバー…差別化という意味では良いんじゃないかなと感じました…あと何度も言いますが見た目が好き♪

剣士がテーマの中にありセイバー自身も炎の装飾を感じさせる見た目から感じるに昨今ブームの鬼滅の刃を少なからず意識してるんだと感じさせます、これは内容によってはクロスオーバーさせる人続出しそうですね♪

変身音声やナレーションには大塚明夫さん、変身音やポーズは刃繋がりということで鎧武と似てるとこがあったので鎧武ファンとしては嬉しい限りですね。

脚本を手掛けるのはゴースト以来となる福田卓郎さん、ゴーストの時は本当に描きたかったストーリーや戦闘描写が色んな都合でまとめきれなくて不完全燃焼感があったので今回のセイバーでその時の反省を活かしてほしいですね

令和の2番目の仮面ライダーとして…セイバーには今年から始まる1年間を頑張って進んでほしいですね






となるとゼロワンは通常通り8月で放送終了か…まだアークゼロの進化体残ってるのを考えると残り数話でこれ収められるのかな?

ゼロワンは5番勝負からテンポの悪さとサウザーを中心にしたストーリーが個人的にはあまり受けなくて、新章に入ってからが滅亡迅雷とアークの介入によってある程度面白みは戻りましたがコロナの影響もあって重要なところや複線回収が曖昧になってしまったのが残念ですよね

先週遂に最終形態であるゼロツーの登場にサウザーこと天津垓が味方になったりと胸熱の展開が続きますが残った話数で視聴者が納得できる結末に行けるかが少し不安です…けどもうここまで来たら賛否両論あろうとも最後までゼロワンらしさをもって突き進んでほしい。

令和1発目のプレッシャーとコロナという状況でかなり不遇なライダーになってしましたがまだゼロワンの物語は終わってないので最後までその雄姿を見届けようと思います!



してウルトラマンZッヘビクラ隊長がやはりジャグラーで何の目的で防衛チームの隊長しているかは不明ですが愛着のあるゼッパンドンの登場は嬉しかったですね

して先週遂にジードが登場。ジードライザーが故障したためゼットライザーでプリムティブの強化形態であるギャラクシーライジングになってZと共に戦いましたね

いくつもの戦いを乗り越えたことでリクもジード本編の時よりも頼もしさと貫禄が付いてウルトラマンとしても先輩になった感が出て良かったですよね

ギャラクシーライジングも先輩であるギンガ・X・オーブの力を使うというジードの師匠的な存在であるゼロがビヨンドになった時と同じような立ち位置で変身描写も主人公のハルキよりも豪華でしたね

あとは6話のBGMがジード本編で使われた歌盛りだくさんで実質ジードの続編を感じさせる内容で凄く面白かったです!それで次回はZとジードの師であるゼロが満を持して登場…3人での共闘は今から楽しみで仕方ないです。

Zは個人的にオーブやジード以来の神作になる予感がしますね、ここだけの話DX玩具…ウルトラマンの玩具をかなり久しぶりに購入するくらい好きになっています♪

8月にはタイガの劇場版の公開もありますので、ウルトラマンの勢いはまだまだ止まることはなさそうですね!



 



☆コメント☆
[ロック] 08-13 16:03 削除
仮面ライダーセイバー発表されましたね。
文豪にして剣豪ということ主人公がまさかの小説家というのはかなりおどろかされましたね

主人公の神山飛羽真役の内藤秀一郎さんは24歳くらいの方ということで、ジオウの奥野くん・ゼロワンの高橋くんと10代の主人公が続いた中で20代半ばの方が主人公ということはここ2作よりも大人な雰囲気の作品になりそうですね。

個人的には本の魔人・メギドの幹部格であるストウリムとズオスを古屋呂敏さんと才川コージさんが演じることですね。

呂敏さんはスポーツ男子頂上決戦という番組で鎧武の佐野岳くんと総合上位を争い、佐野くんが2位だった大会で3位に食い込んだ実力者でした。

才川さんは昨年のSASUKEで芸能人でただ1人の1stステージクリア者とこちらかなり身体能力が高いです。
パルクールを日常的にトレーニング取り入れているので、体が凄く身軽な方です。

セイバーのスタッフはゴーストのスタッフが中心なんですよね。
WOWOWの劇場版一挙放送等で久しぶりにジェネシスや100の眼魂等を見ましたがタケルが死にそう→パワーアップのごり押しとそれの繰り返しで展開がやや覚めてしまうことのがゴーストの難点でしたので、セイバーではパワーアップする過程をどうするのか? 似たような展開をあまり使い回さないようにできるか?
このあたりが成功の鍵かなと思いますね。

ワンダーランドのファンタジー感ある世界は眼魔世界からの発展アイデアながらあの魔界感とは一線画してますよね。


ゼロワンのほうはアークワンの正体がまさかの或人ということに衝撃を受けましたね。

あれだけ滅が新たなアークというような演出をしておいて、別の人物…しかもここにきて主人公闇落ちかよって感じでした。

でも大森プロデューサーの作品でいうとエグゼイドの永夢もビルトの戦兎も衝撃的秘密や展開というが待ち構えていましたし、或人はそういう部分があまりなかった分ここに集約されたのかな?って思いました。

しかしイズがここで破壊されたのも予想外でしたね。
不破がある意味もう1人の主人公みたいな立ち位置ながら或人とは別の物語を担ってた分、イズが或人の相棒を担ってたわけですが、まだ2回分あるのに居なくなったからインパクトありました。

或人がアズに唆されたのもずっと側にいたイズそっくりの女の子だからですよね。

天津さんは社長の座から陥落しちゃいましたね…しかも今まで子会社の社長だったんですね。
子会社の社長で今までイキリ散らしてたのかと思うと本当滑稽というか…

しかもサウザー課に左遷て…どこまでもネタキャラとして転げ回りますね

[ロック] 08-13 16:45 削除
ウルトラマンタイガの劇場版見てきました。
ニュージェネ集結の大きなお祭り要素を取り入れながらも、しっかりタイガの物語の終わりを描きってましたしニュージェネの劇場版では間違いなく最高傑作と呼べる出来でしたね。

序盤からタイガ最終回で見せた宇宙人との共存路線をしっかり継続できてることをみせてくれたことが素晴らしかったです。

ホマレが入院したマグマ星人にツンデレかましてたのが個人的には好きでした。

ギンガ〜R/Bまでのニュージェネヒーローたちがイージスのメンバーの危機に駆けつけてくるところがコラボ要素であり、先輩の背中を見せつけてくるのがニクイんですよね。

ギャラクシーファイトでは頼もしくなったゼロの後輩たちという感じでしたが、この映画ではヒロユキやタイガたちトライスクワッドから見ると頼れる先輩たちという形に上手くシフトしてましたね。

他にも「俺の力は役にたったかい?」とヒロユキに大人な対応を見せるガイさんとか、ギンガたちが怪獣の猛攻に耐えながら究極形態になるなか、相変わらずフワフワな感じで合流したグリージョと一緒に独特な雰囲気でグルーブになるR/B組とか見所は多いです。

トレギアはやはり霧崎役の七瀬さんの演技が素晴らしすぎて霧崎が本体なのではと思ってしまうほどでした。

今回は元親友であるタロウとの関係性にかなり踏み込んで描かれてて、タロウほどの戦闘の才能に恵まれなかったから逆に闇に惹かれ拗らせていった姿が哀れでしたね

ヒロユキとタイガたちトライスクワッドの関係性でいうと、父・タロウの闇落ちにショックを隠せず逆に強がるタイガにヒロユキが優しく支えになろうとする姿が印象的でしたね。

テレビシリーズもそうでしたが3人のウルトラマンとヒロユキが対等な立ち位置なのがトラスクの魅力ですよね。

ただ僕はトレギアがタイガの闇落ちに失敗したあたりからいつしかヒロユキがトラスクの3人よりも精神面では追い抜いてて見守りながら共に戦ってるようにも見える時があって、それがタロウ闇落ち時のヒロユキとタイガのやり取りで確信めいた感じがしました。

グリムドは歴代ウルトラマンの敵としては間違いないなく最強でしょうね
ニュージェネ究極形態のカラータイマーが赤点灯させてしまいましたし

そしてそれを楽々倒していくニュージェネ全てのウルトラマンの力を合わせたタイガの究極形態・ウルトラマンレイガの圧倒的強さ。

レイガとグリムドの戦いは令和最初のウルトラマンであるタイガの最終決戦だからか、平成最初のウルトラマンであるティガ最終回のグリッダーティガvsガタノゾーアを彷彿させる雰囲気を感じましたね

[ロック] 08-13 17:34 削除
最終決戦後、タイガたちトライスクワッドはヒロユキと分離してタロウとともに地球去っちゃうんですよね。

でもよくよく考えると来年春のZの劇場版では前作主人公として登場するはずなのにどうするだよという疑問が残っちゃいましたが

タイガの父・タロウとZの師匠筋にあたるレオは
直近作同士でありながら、実は直接の共演シーンは一度もないということも考えるとタイガとZは共演しないという可能性も0ではないでしょうが、近年ではライダーや戦隊でも恒例行事でもある現行と前作のヒーローの共闘をやらないというのはスポンサーのバンダイさんが許さないと思いますし

Zの劇場版はゼロ・ジードはほぼ登場しそうですし、ジャグラー繋がりでオーブも登場と予想しますと、劇場版ジードのウルトラマン+Z&トラスクと考えるとかなり豪華になりそうですね。

Zのテレビシリーズはゼロもシャイニングゼロの力で時空の歪みから脱して、Zやジードと共闘し、 今週の放送ではZがガンマフューチャーの力を 手に入れましたね。

Z・ジード・ゼロの共闘時の掛け合いは見ててやはりワクワクしましたね。
お前仕切んなってZにオラオラ喰ってかかるゼロや宥めつつ光線放つ演出がZ以上に派手なジードとか最高でした。

ゼロがハルキをZの相棒として認めるシーンやリクがなんでもかんでも抱えこまずハルキとZに地球を託すシーンも印象的でしたね。


ガンマフューチャー回は、僕にとっては子供の頃のヒーローであるティガ・ダイナ・ガイアが幻影とはいえ登場したことに感動でしたね。

ガイアの幻影はしっかりスプリームバージョンになるんですよ
映像でフォトンストリーム撃ったのいつぶりに見たやら

狙った演出とはいえ平成3部作の怪獣たちのキメラであるファイブキングを敵に選んでくれただけでも嬉しいです。

ジャグラーさんはカブラギがセレブロに寄生されてることに気づきましたね

正義に目覚めたとかいいながら闇討ちするあたりはジャグラーですよね


この夏クールのアニメも始まって物語も折り返しに入ってきました
SAO・炎炎ノ消防隊・リゼロ・俺ガイル等の人気作品の続編を見つつ、ファフナーやひぐらしといった僕が高校生あたりの頃のアニメの再放送が多いのもこの夏の特徴ですね。

ひぐらしは当時地元で放送されなかったので噂で鬱になるとかグロいとか聞かされてましたが、主人公の圭一を追い詰めてくる過程がエグすぎますね。
今放送中の祟殺しは沙都子のおじさんからの虐待に耐える姿でも精神的にキツイのに、圭一による殺人の事実そのものがなかったことになってるというホラー現象で見終わった後は呆然となっちゃいましたよ

ファフナーは入野自由さん出演されてたんですね。
彼が演じてた春日井くんのフェストゥムに同化されていく過程はキツかったです。

[スピリッツ] 08-13 22:02 削除
お疲れ様です。

佑真の再現ドラマの件ですが、佑真の幼なじみである増田有華さんの役は、大阪出身の仮面ライダーWの鳴海亜樹子役でお馴染みの山本ひかるさんでいかがでしょうか。

後、大まかなストーリーとしては、以下のように考えています。
阪神タイガースをこよなく愛する佑真少年が、子役としてスターとなり、圭介とのコンビ結成からNMBの兄貴分に就任し、自由の誘いを受けて、圭介とダブルで東京に進出するまでのいわゆる「大阪時代」を前編とします。

[スピリッツ] 08-13 22:32 削除
また、前編では由衣が佑真の出演したテレビを見て、佑真に憧れを持っていた事や由衣は佑真出演のイベントで握手したことなどにも触れられます。

後編は、佑真の東京進出と由衣のAKB入団から始まります。ついに二人のテレビ番組での出会いで交際がスタートし、由衣の総監督就任、佑真の社長就任、二人のドラマでの共演時のエピソードも語られ、佑真のプロポーズの場面も再現され、結婚会見の映像を経て、ラストシーンは二人が神戸の港をバックにキスをする。

···みたいな感じでいかがでしょうか?

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