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□にゃあ
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✴︎後日談✴︎
誠凛バスケ部は練習終わりみんなで雑談をしていた。
ひょんなことから今のケータイの待受は何かという話になった。
俺は○○だ、俺は△△だ!といった声が聞こえるなか火神も待受を聞かれ渋々見せた。
「へぇ、火神が猫か。珍しいな。」
「えーーーちょーー可愛いーー」
キャプテンやカントクの声がかえってくる。
「あれ、こいつ誰かに似てないか?」
そう言い出したのは伊月だ。
それにみんなも似てると言い出した。
仕方なく俺はみんなにこの前のことを話した。
すると、、、
「このっばっかがみーー!!なんでもっと早く言わないのよ!」
「カントクの言う通りだ。黒子になんかあったらどうすんだよ!」
カントクに続きキャプテンも怒る。
「す、すんません…」
するとリコは
「今度こんなことがあったらすぐに連絡するのよ!私もこんな黒子くん生でみたいもの。だってちょーー可愛いし。」
そせて全員頷いた。
黒子可愛いなぁ。黒子は天使じゃないか。
と言った声が聞こえる。
火神は頭痛をおぼえた。そして皆に向かって
「黒子は俺のもんだ!」
と言った。
次の日火神の練習メニューが倍になったのは言うまでもない。
END