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□修学旅行の温泉にて
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「えっ、あっあん…ちょっとっ、みぃるきぃぃ…あっ」
みるきーは私のアソコを触っていた
「ひゃあっん…」
「感じてますかー?(ニコニコ)」
……/////
「み、みるきー上がるでっつ汗」
みるきーから逃げようとした
「お湯から出た方が私が有利なのに…♪」
え、?みるきー?
ドンッッ
押し倒された
そのまま私にうまのりになって左手で胸、右手でアソコを触る
「んああっ…」
「これから彩ちゃんでどう遊ぼうかな…?」
みるきー、恐ろしい奴や…笑
みるきーは私に馬乗りしたまま近くにあったボディーソープを手いっぱいにつける
そして、私の体を撫で回す
「体洗わなきゃアカンでー♪」
「みぃ…るきぃ…」
みるきーはニコニコ笑いながら私の胸の先端をはじく
「ひゃあっ…///」
そしてみるきーが自分の胸を私の胸にぴったりあててきた
…横から見たらどんな格好なんやろ//
「仰向けでも彩ちゃんでっかいからかなわへん…笑なにこのマシュマロみたいなもの…」と言って私の胸を触り続ける
「〜…ッッ////」
「流しまーす♪♪」
と言ってシャワーの水の出る部分を私の胸にぴったりあてて円を描くようにぐるぐる動かしている、
シャワー2つ両手で持って
「あんっ…ひゃあんああん…」
「彩ちゃん気持ちいいですかー?」
シャワーが止まった
「せや!!彩ちゃんうつぶせになって、よつんばいになってよ!!」
へ?
「もうこれ以上はアカン、無理や…//」
「私の言うこと聞けへんの?私のこと嫌いなん?」
…しょうがない…
みるきーが言った通りのポーズをすると…
「ふふふ(ニコニコ)」といいながら
私の股の隙間から、私の下に入ってきた
なにするつもりや…
「彩ちゃんもっと腰落としてよー!!」
こうかな…?
ちゅぱっっ…
胸の先端がまたみるきーの口に入ってる
「ー…ちょ、みるきぃ…」
私これが一番落ち着くみたいや♪」
……完
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