book1

□仕返し
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「山田ー先風呂入るでーー!」
「はいよー」
さや姉お風呂に入ったから、いたずらしてやろーっと♪
私こっそりこっそりさや姉の脱衣所に入り
服、下着、タオルを持ち出した。
「どこかくそー?」
あ、私のバックでええやん!!笑
はやくさや姉上がってこないかなー?ふふふ♪
……なんか眠くなってきた……
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〜彩サイド〜
「ふう…あったまったぁ…」

あれ、パジャマは?下着は?タオルは?

…こんなことするのは山田しか考えられへん…笑
びっしゃのまま脱衣所をでる
「山田ー?」
寝てる…笑
寝顔もかわいいな…
じゃなくて…笑
私の服どこや笑
…そのまえに山田に仕返ししとくか
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〜菜々サイド〜
「ふぁーおはよ…」
いつの間にか寝てしまっていた
ん。。。
さや姉どうなった?笑
目の前スースー寝息を立てながら寝ているあどけない姿…
もちろん何も着ていない
私はふいに体に違和感を感じた
…私もきてない…笑
さや姉…仕返ししてやろ!!
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さや姉の胸を揉んでいたら、さや姉の目がうっすら開いた
「ひゃあ…ん…やま…だぁっ…」
まだ、最初なのにどんだけ感じてるん笑
「さや姉仕返しやで、私を裸にした仕返しやで…」
「そこから先はぁっ…何もっ…あっ…やってない……」
そんなの起きた時にわかってるで…
「胸だけでどんだけ感じてんねん」
言葉で攻めると、さや姉は耳まで赤くなった
耳を甘噛みしてから、
右胸の突起を口に含んで左胸の突起をコロコロする
「ひゃあ…ぁん…あぁん」
普段のさや姉からは想像できないような顔と声…
興奮する…
さや姉の下に手を伸ばす
「…びっしゃやん」
といいながら手でなでる
「//あっあっ、ぁぁん」
そうそうもっともっと…
あ、そうだ
さや姉を四つんばいにして下半身をあげさせた
「ほんとええ体してる…」
ていうか、わんちゃんみたい笑
「もう今日からさや姉は私のペットや」
涙目でこっちを見てなにかうったえるさや姉
「なに?イキたいの?」
必死に頷くさや姉…
うん…
意地悪したい☆
さや姉の足を開いて、蕾を舐める
「ひゃああん…ああん…あああ」
さや姉の体がいやらしく動く
「えーろー」
「ひゃあん…ああん///」
そしてさや姉の穴を舐める
「ああん…やぁまぁ…だぁ…んあ」
「こういう時は菜々やろ?」
「んぁ…なぁっなぁ…?」
「にゃあにー?ちゃんと言わないとわかんないー」
舐め続けながら言った
さや姉の頬さらに真っ赤
そして…
「なぁなあ…ゆっゆびぃ…入れてっ」
「ご主人様に頼む時は?」
あえて意地悪する
「なぁっなぁさまぁっつ…あん…ゆっび、入れてぇくだしやあっいっ、あっん」
「よくできました、何本?」
「に…」
「はいよ」
といってなんの前触れもなく指をつっこんだ
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