book〜リクエスト〜

□私の前だけ
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彩ちゃんは私の隣ですやすや眠る
ていうか、私が隣に来たんやけどね笑
淡い水色のレースのパジャマ
普段の彩ちゃんから想像できないと思うが、
彩ちゃんは私と2人きりだったらなんでもお願い聞いてくれるんやで?♪
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彩ちゃんの耳を掴む
すると彩ちゃんの口がもにょっと動いた
そしてそのもにょっと動いた口にキスをして舌を滑りこませる
「んあっ?!」
彩ちゃんの目が開く
彩ちゃんは私から唇を離して
「みるきー!!なんでここに2「たぁい…」
痛いと口でいいながら、彩ちゃんは、普段のグラビアより数千倍えろい顔をする
「感じてるくせになにいっとんねん」
と耳を甘噛みすると
彩ちゃんは「ひゃああっ…」
毎回揉んでて思う、大きいな、胸
私の手に収まるサイズでなくて、私の手の動きに合わせて自由に形を変える
そして手を離すと
服の上から先端が固くなっているのがわかる
そして
「彩ちゃんたってるー感じちゃってるー!」
と言うと耳まで真っ赤にして、
「そんなことあらへん…////」
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