book〜リクエスト〜

□軽い気持ちで使ってみたら…
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「媚薬」なんか感じさせやくする薬らしい

それを恋人渡辺美優紀に使ってみることにした
お風呂あがりみるきーに手渡した水には媚薬が混ざっている
どんなことになるんだろうか?
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「彩ちゃーん!!ちゃぷちゃぷ終わったよー!!」
「…おう…」
やばい、みるきー見れない…
「彩ちゃーん…?」
と言い私の顔を覗きこんで来る
みるきーの顔はほんのり赤くてなんか目がトロンとして、息遣いが荒い
ー…もう襲いたいけど…笑
「彩ちやー…ん」
と言いながらみるきーは私の手を取ってみるきーの胸をさわらせる
みるきーからは
「あんっ…はぁっはあっん…」
みるきーに意地悪してみたくなった
「なぁ…なんでこんなに感じてるん?」
「はぁっはあっ…んぁっわかんないっ…」
そういうみるきーをソファーに押し倒すも、今日は量がまずいかなと思い寝室へお姫様だっこでつれて行く
ベッドにみるきーを少し乱暴に置く
「彩ちゃー…ん?」
その目と声が私を興奮させて歯止めがきかなくなった
みるきーの服をあっという間に脱がす
「彩ちゃん今日強引…あっん」
みるきーの口を塞ぐ
そしみるきーの目をみるきーの上半身の下着で隠す
そしてみるきーの手もみるきーのしていたベルトをとり頭の上で結ぶ
「Sな彩ちゃんも好きやで…//」
みるきーの胸を狂ったように揉む
「ふ…あんっは、んはぁっん」
そしてみるきーの右先端を舌で転がし左はつまんだりはじいたり
それだけでみるきーは
「はぁぁぁぁんっ!あんっつあん!!」
イってしまったようだ
みるきーの耳を舐める
そして下半身へと手を伸ばす
…手が4本あったら、胸触りながら下半身さわれるのに…
でも私はみるきーの上半身を感じさせるものは持っていた
立って引き出しに入っている機械をみるきーの先端に一つずつつける
みるきーは目隠しされているためなにをされてるかわからないのか
「彩ちゃんなにしてるんー?」
そして振動MAXにあわせてスイッチオン
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