book1

□修学旅行の温泉にて<続>
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「……みるきー、なんで同じ布団……」
「ふふふ♪ええやん♪」
とみゆきは私の腕を抱きしめる
……胸あたってる……
なんか風呂のことがあって敏感……
「さ•や•か•ちゃ•ん♪」
とほっぺをつつくみるきー

なんか急に愛おしくなって、みるきーの鎖骨にキスをする
「ふふっ♪彩ちゃんくすぐったぁい…♪」
キスを終えるとみるきーが私の上にうまのりになっていた
「…私が上でええよな?」
と唇にキスをするみるきー
「…んあっ…」
そこで頷いてしまう私はやっぱりドMなのかもしれへん
パジャマのボタンを一つ一つ外されていく中で胸が高鳴っている自分がいる
ズボンも下ろされて私がつけているのは下着だけ
みるきーがオレンジ色のベッドライトをつける
そしてブラの上から胸を揉みながら
「彩ちゃん、いただきます...」
と怪しい笑顔で微笑む
「ひゃぁっん」
「彩ちゃん、もっとかわいい声だしてー♪」
と胸を揉み続けるみるきー
みるきーの膝が、私のアソコを刺激する
そしてみるきーは私のブラをとる

そして更に更に揉みしだく
「ん…もうやぁっ…」
みるきーは私の言うことなんて気にもせず胸を揉む
そして先端を指ではじく
「っぁっん」

「うふふ♪彩ちゃんかたーい!感じてるー」
「やっ…」
みるきーはなにを思ったのか私の谷間に顔をうずくめる
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