book1
□仕返し<続>
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「もう嫌やああ…」
菜々が泣き叫ぶが、きにせず胸を揉み、ななのアソコにシャワーをつっこんでいる
「いやぁああ…」
半端にイけないことが嫌なんかな？
シャワーを抜き、ななの体をうつぶせにする
そして、シャワーの水量をほんの少しチョロチョロでるくらいにしてななの後ろの穴に突っ込む
「いっやあぁぁっ」
……はいっちゃうんだよな、これが笑
ななに馬のりになって、ななのの両胸を持ちあげ、海老反りにさせる
「はあっやんっ」
ななの喘いでる顔がよく見えていい
全身が塗れてえろい
ななのグラビアのえろさは私とヤってるからやなー多分笑
いつからヤってるか覚えてへん笑
とか思いながら胸を揉み、水量をあげると
「いやあああああっっはあっ……」
なながぐったりなった
…そうだななって、胸ものすごく感じるんだ…
後ろ穴からシャワーを抜き、再び仰向けにさせる