book1

□罰ゲーム
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なぁ…さっき、りぃちゃんとキスしてたやろ…
私という存在がいながら……
これは…罰ゲームやな
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「彩ちゃんと交代してもらわずに相部屋久々や!!♪」
「せやな」
あえて冷たくあたってみる
「…彩ちゃん冷たいで?」
「…そんなことないで…」
「私なんかした?」
とみるきーが言った瞬間みるきーをベッドに押し倒す
ポケットの中にはある薬
「……あんたがりぃちゃんとキスしてるからや」
「……ッ」
「私がいながらな…罰ゲームや」
と言ってみるきーを裸にした
そしてポケットからーある薬…
「ねぇ、それなn…んっぁ…」
キスをして口を塞ぐ
そして薬を胸、アソコ、太もも、鎖骨、けつ、首、耳、ほっぺ、口まわりにつける
みるきーはなんの薬かわかっていないようだった
みるきーの胸を揉みながら、耳をなめる
「ひゃああああんっあん」
いつもより感じまくってる
それは媚薬を塗ったから
みるきーは肩を上下にはーはー既に揺らし
口からはよだれがたれ、目はとろんとしている
誘っているようにしか見えへん
今度は胸の両先端を交互に指ではじく
しかし先端は既に固い
「ひゃあああんっ…はぁ…」
みるきーの腰が動く
顔は胸を舐めたり口含んだりしながら
手は尻を揉む
「いゃあああんっあああっー」
みるきーの腰が跳ねる
イってしまったが、行為を続ける
次は顔を下半身にうつす
太ももを撫で回すと自然とみるきーの足が開いていく
「ここくぱくぱしてるで、それにびっしゃ…」
「いゃあ…いわんといて…んあっ…」
もう一度アソコに媚薬を塗る
それだけでみるきーは「はあっん、いゃあ、んっあん」と声を出し腰を揺らす
太ももを舌で舐める、
そしてアソコを舐める
あえてちゅぱちゅぱ音を出しながら
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