book1

□メイドさん
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私みるきーにはかわいいメイドがいる
メイドは黒と白のメイド服に身を包んだ彩ちゃん!
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「なあ彩ちゃん、下半身様子どうですかー?」
「……///取って…ください……///」
かわいい…意地悪したくなる…
無言てスイッチを「強」にする
「はああぁん、ぁぁあんん、はぁっはあ」
彩ちゃんは喘ぎながら床に座りこむ
私触ってないで?笑
そのまま彩ちゃんを押し倒すとウルウルとした涙目で私を見る
そして腰が動いている
「…そんな目と動きしたら余計に…」
メイド服をはだけさせると白い肌と大事な部分を隠す布があらわになる
「大きいな…」
「そんなこと…あっんあんはあっはぁ」
彩ちゃんにキスしながらその布を外す
そして先端をつまんだりはじいたりしてどっちがより感じるか確認する
「はあっはあっんんいやぁっん…」
右…かな?
右を口に含み舌で転がすと彩ちゃんの腰が更に動く
そろそろかなと思いカメラとロープを取り出す
彩ちゃんはそれを見て
「いやぁっ…はぁはぁ…」
と身をよじるが彩ちゃんには今は逃げる力なんてない
最初にカメラを取り出すも、先端を手で隠してしまう
「しょうがないなー…」
手を頭の上でロープでしばる
今の彩ちゃんは腰と足でしか動きで抵抗できないため、じたばた動いている
「えーーろっ!」
耳元で呟くと彩ちゃんは耳まで真っ赤になる
かわいいからカメラに収めた
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