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□修学旅行の温泉にて
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「みるきー!!」
私彩と、みるきーは修学旅行でペア。
しかし迷子になってしまいホテルに帰ってきたらみんな風呂済ませてる状態…
先生に特別に許可をもらって温泉を借りている、
2人っきりで。。
「彩ちゃんと2人っきりでお風呂なんて夢のようや…♪」
「…//なんやねん…」
「彩ちゃん照れたー♪…胸でっかいなぁ…相変わらず…ていうかまた大きくなった」
といい私の胸を揉みまくる
ほんとに大きくなってたら、みるきーのせいやで笑
ちゅぱっ
ん?
下を見ると、私の胸の先端にみるきーの口が…
「んぁっ…なっ…なにしてんねん…あっ…」
「吸引♪…彩ちゃん感じてるー♪」
そんなことない!!//
「ほらはよ風呂入るで」
---
湯船に浸かってる時もみるきーは私の胸ばっかり
「なあ…なんでみるきー、私のソコそんなに好きなん?笑」
「私、彩ちゃん好きだから…友達としてじゃなく」
…どういう意味や
「えっ?」
「ほらー、またそうやってとぼけるー!!…恋愛対象として好きなんや」
…?
「でも私ら女同士…んあっ」
みるきーが私の口にキスする…
もう理性の限界
いつも笑顔のみるきーを見ることが大好きでそれが今や恋心となってる
女同士とかきにしてる場合やない!
みるきーの舌を絡ませる。

………
「ぷはぁ…」
「みるきー、それが私の答えや」
「彩ちゃん…//……恋人同士なら、何してもええよね?」
……へっ?
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