book1

□仕返し
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「ああああ…ん」
さや姉に入れてから、私は指を動かさない
「なぁ…なさまぁっ…指動かしてぇっくださぁいっ…んあ」
ふふ
「ご要望通り」
といって指を奥についた
「ひゃああん…あん…///」
さや姉の腰が動く
動きがえーろっ
「イってええよ」
「ひゃああんあ…うぁあん…あああん」
さや姉はイった
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さや姉の体を隠しておいたタオルで拭いていると
さや姉が口を開いて
「なあ…一緒にお風呂入ろ?」
私お風呂入ってないし、それでええな
今回はタオルだけ用意した
拭かないと風邪引くからね♪笑
浴室に入るとさや姉の右手が私の背後の壁につく
…いわゆる壁ドン状態
「菜々、次は私が上やで…」
そんな裸で壁ドンされたら、揉みたくなる…
と思ってたら
床に押し倒されて揉まれている
「んぁっ…さやか…」
彩はそれには答えず、シャワーを取り出す
そしてシャワー先端部が私のアソコに挟まる
そして…
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