book1

□エロ姉
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そんなわけで、私と彩ちゃんは成人に☆
私の晴れ着かわいいやろー?♪
それで彩ちゃん綺麗すぎる…////
真っ赤な口紅似合う人って美人ってイメージがあんねん笑
ほんま彩ちゃん綺麗すぎやろー///
まあ、これ終わったら彩ちゃんといちゃいちゃできるんやしっ♪
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「さーやーかーちゃーんっ!」
「、ん、なに、みるきー?」
と彩ちゃんは着物を脱ごうとしている
「セクシー♪」
「う…うるさいっ!、みるきーもはよ着替えてごはん食べ行こ?」
「2人っきり?」
「もちろん、2人やで?」
ふふふ、2人っきりとか彩ちゃん食べられる気満々やん♪
……それにしても、彩ちゃんほんまに和服似合う
白くて細いのに程よく筋肉の通った体…
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ご飯食べたあと彩ちゃんと2人っきりでお酒♪
あ、今彩ちゃんの部屋ね、ホテルの!!
ホテルの窓の横の椅子に向かい合って座っている私と彩ちゃん
ビールをペロッと舐めてみる
……う…?苦い?…なんやろこれ…
…お酒の味がわからへってことはまだまだ私も子供やな笑
「みぃるきぃ/////」
彩ちゃん顔真っ赤やん!!
もうそんなに飲んだん?
彩ちゃんのグラスを見ると少ししか減ってない…
……もう、酔ってんの……?
「はぁ、なんかなぁー!」
彩ちゃんはわけがわからへん事を言いながらへんことを言いながら私に覆いかぶさる

「…さっ…さやかちゃん?!」
彩ちゃんはペロッと彩ちゃんの唇をなめたあとに、私の唇を舐める
「んっ…////」
そして私のほっぺに彩ちゃんの舌が…
「さ…やかちゃん?」
彩ちゃんは答えず、私のおでこ、鼻、私の顔のいたる所を舐める
そして彩ちゃんの舌は耳に…
「ふっ…」
と彩ちゃんが耳に息を吹きかける
「きゃっ…」
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