08/30の日記
18：47
不安と焦燥
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この気持ちは、何だろう。
被害者妄想と言う程でも無いけれど…
気の所為と割り切るには、踏ん切りがつかなくて…
私の気持ちが、彼氏に対して一方通行な気がしてたまらない時がある。
声を聞きたいと思うのは、私だけなのでは無いかと思ってしまう…
私は、彼氏の声を聞けると元気になれるし、嫌な事も一人の時よりかは合理的に割り切る事が出来る様になるから、不安定な状態の時は特に聞きたくなるんだけど…
彼氏の方は、そうでも無いんだろうなぁ…
電話したら声聞けて良かった、とは言ってくれる。
だけど…
声聞きたいとか一度も言われた事無い。
それが不安の原因なのかは分からないけど…
男の人ってそんな物なのかな？
それとも、そういう甘える様な事を言える対象は、私以外に居るって事なのかな…？
とか、思っちゃったり…
今は自分の中の時期が悪いだけだと、思いたい。
中々会えない事でフラストレーションが溜まって来てるのも確かだけど…
それを、彼氏にぶつけるのはやっぱり間違ってるから…
寂しくても、我慢しなきゃいけないんだろうなぁ…
彼氏の手に触れられるだけで、気持ちが落ち着くのに、会えないとか声聞けないとかなっただけで、泣ける程堪えたりする…
不安定にも程がある時なんか、涙止まらなくなるから質が悪い。
そんな感じになっても、会いたいとか電話したいとか、素直に言えない自分に一番腹が立つ。
相手の事を思って引くのも大事だろうけど、何時でも引きっぱなしじゃ駄目だって、周りからも言われたし、自分でも思ってる筈なのに、未だに実行に移せずに居る。
来週から本格的に前身で始動する仕事が、多少憂鬱ではあるけど…
彼氏の声を聞けたら、きっと頑張れるから…
頑張らないと行けないって覚悟も決まるから。
自分を縛る鎖を増やす事になっても、それすらも含めて踏ん張れる様にするから…
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