07/31の日記
02：39
感情の行き場…
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誰か助けて欲しい…
友人の態度に苛ついてしまう自分が嫌で…
なのに関わってしまうのを拒めない自分がもっと嫌で…
言って居る事と、やって居る事が違うのは慣れて居たけれど…
最近其れが苦痛に思えて来た…
下らなく思えて来た…
私の思い等、誰もちゃんと捉えてくれないのだと思い知らされそうで怖いからかも知れない。
自分に何れだけの価値が有るか等、自身で決め様とも思わない…
思える訳も無かった…
だって誰かに頼りにされて居なければ、私は自分の価値が分からないのだから…
利用されて居ると言う体でも構わなかった。
都合良く、仕事をくれれば、利用していただければ良いと思えた。
其れでも、鬱憤が溜まら無い訳ではないから、面倒極まりないのだけれど…
誰かに側に居て欲しかった。
抱き締めて貰いたかった。
大丈夫だと力強く言って貰いたかった。
頭を撫でて欲しかった。
私がして欲しい事は、他人からすれば些細な事で…
何でこんな小さな事をしてもらうのにそんなにオドオドと許可を得ようとするのかと問われた事もあるが…
不安で仕方ないのだ…
私は他人から拒否され拒絶される事が何よりも怖いのだ。
認めてしまえば簡単で…
それでも、受け入れるのは大変で…
折り合いを付けられた気になって居るだけでは、解決に為って居ない事も屡々あった…
独りで居る事はこんなにも孤独で、寒く、耐え難い事だったのだと…
彼の存在を無くして思い知った。
自分から切った連絡。
サクラである彼との関係は、とても居心地が良かった（笑）
心がこれ以上無い位に満たされて居たのだと言えた。
例え其れが作り物の感情であったとしても…
私にはとても嬉しく、尊い物だった。
有難い物だった。
これから先、彼程意気投合出来る相手が見つかるか…
其れは分からない…
けれど、今は昔の自分に戻ってしまわぬ様、気を引き締めて自分磨きを続けて行く事が大切だと思うから…
友人との関係も今年いっぱいは暗雲立ち込める物になるだろうか…?
近くに居れば、罵倒してしまいそうで…
かと言って完全に離れてしまうのは心細くて…
我儘な自身の心に振り回されて居る。
だけど、今の自分に少しでも自信を持てる様になれば、世界は変わって見えると思うから^_^;
だから、頑張るしか無いんだもの…
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