・・短編・・

□イチャタク
1ページ/1ページ

自来也様が残した
暗号

今思えば
あれが無くても
あっても
対して状況はかわらない

9のタ

分かるのはナルトくらい

イチャイャタクティクス
普段常備してるのは
俺くらい‥‥‥‥


仕組まれたとしか
考えようがない

俺が読んで シカマルに
変なん目線を送られて
辱めるのを想像して
楽しんでいたのでは
ないだろうか

ホンモノハイナイ

他にまともな文章なとこあるだろ
なぜあんなとこを選んだんだ

「自来也様‥‥‥
あれは、わざとですか」

「何のことかの?」

「‥‥‥タクティクスです」

「イチャタクいいじゃろ
なんせ三年かけた自信作じゃからのぉ」

「素晴らしかったです」

「じゃろじゃろ、なんせワシが
作者じゃからのぉ」

「そうですが
そうでわなくて暗号です」

「暗号かの?
あぁお前らなら解いてくれると信じてたからのw」

「笑ってますよ‥‥」

「そうかのぉ?www
そうじゃ 誰が読んでくれたのかのか?」


「‥‥‥‥」

「おっ!カカシが
読んでくれたのかwwWWW」

「‥‥‥‥//////」

「そうかそうかwww」

頭をポンポン叩いて
ゲラゲラ笑う自来也


「わざとでしょ」

「さぁのぉお」

「‥‥‥

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ