Novel&Poem
□チョコの悲劇
3ページ/4ページ
僕はいつの間にかラッテさんの唇で僕の唇を塞いできました。
「んんっ……っは……」
「ぉ〜お〜ぉ〜、外だと言うのにアッツイねぇ〜お二人さん♪」
そうでした。ここは外でした。
……………………!
「ゴメン!外だってコト忘れてた♪」
忘れてたじゃないですよ…。
…もう立てません…。
強制終了(ぇ)
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ