Novel&Poem

□チョコの悲劇
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僕はいつの間にかラッテさんの唇で僕の唇を塞いできました。
「んんっ……っは……」
「ぉ〜お〜ぉ〜、外だと言うのにアッツイねぇ〜お二人さん♪」
そうでした。ここは外でした。
……………………!
「ゴメン!外だってコト忘れてた♪」
忘れてたじゃないですよ…。
…もう立てません…。


強制終了(ぇ)
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