夢物語
□イケメンとポッキーゲームしよっ☆
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だだだだだんだだんっ☆
やぁ、みんなっ!
みんなのアイドル大路皇だおっ♪
みんな、元気にしてるかぁ〜いっウィンク
え?もうイタイからやめとけ?
ハッ 私の存在の方がアイタタタだから大丈夫なんだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!
皇泣いちゃうっ。
だって女の子だもんっ。
なんてやってる場合じゃなぁいっ!!
今日は何の日だ!?
そう!ポッキーの日なのだよっ!!
イェアァァァァァァァァー!!
やっば!!テンションあげぇ〜↑↑↑
どんどんどん、パフパフ♪
我らの帝光中バスケ部レギュラーはイケメンしかおりません!
彼らとポッキーゲームをやろう!!
「ってコトでポッキーゲームやるよ〜♪」
※現在着替えてるみんなの所に突撃なぅ
「皇、今着替えているんだが?」
「いやーんっ♪征ちゃんイケメーン!!腹筋すげぇぇぇー!!」
はあはあ
パシャパシャパシャ…
(え?赤司/赤ちん/赤司っちドスルー!?)
「皇、照れるからやめてくれ///」
「ぎゃあぁぁー!!まぢ天使!!上目使いの照れ赤司サイコオォォォォォォォー!!」
かわいいよぉっはあはあ
パシャパシャパシャ…
(赤司/赤ちん/赤司っち早くもキャラ崩壊?)
「真ちゃーん、君もかわいいよぉ〜///ハァハァ」
「寄るな、変態!!!青峰にでもいくのだよっ!!」
「ハッ、あれを写真に撮る価値などないわっ!!イケメンじゃない。ガングロだ。」
(※青峰くん、青峰ファンの方、作者様すみません。
本当はイケメンだと思ってます)
「ンだとゴラァー!!皇、なめてんのかよ!!」
「…。」(-ω-)
「何でそこで哀れんだ目を俺に向けんだよっ!!」
「はぁ…大丈夫。物好きもいるさっ!!ほら、さつきとかさ?イケメンじゃなくてガングロでm「ぶち犯す!」…デジャブ」
「大丈夫っスよ〜、青峰っちかっけースからっ☆」
「黄瀬…」
青峰の黄瀬に対する好感度が50上がった。
たらりらったらんっ♪
ナイス、涼ちゃん!
そのすきに私は征ちゃんとポッキーゲームを!
「征ちゃん、ポッキーゲームやろう?」
「いいよ、皇の為ならいくらでも。」
征ちゃん[トゥクゥンッ]
やっべ、イケメン征ちゃんに言われて危うくハートが持っていかれそうになった。
「赤司、正気になるのだよ。変態とポッキーゲームなんて100%危険なのだよ!」
「あはは〜♪大丈夫だよ。さつき程じゃないから!」
横目で見るとテツヤがさつきに紐でぐるぐる巻きにされており、無理矢理ポッキーゲームをさせられそうになっていた。
「た、助けてください。」
「黒子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!?」
真ちゃんがあわてて止めたのでテツヤは無事だった。
「ふははっ♪んじゃ、テツヤも無事だったし、やるぜ!ポッキーゲームイェアァァァァァァァァー♪」