春が来れば
□初めに
1ページ/3ページ
※だんだん増えます
審神者
名前:名無し名無し
(刀剣からの呼ばれ方はほとんど“主”)
口調がころころ変わる。
神様への尊敬と自分より(だいぶ)年上の甘やかしてくれるひとたちへの甘えが複雑に絡み合った結果。
黒の長髪
たまに結ってる(邪魔な時とか)。
羽織袴着用。
夏の暑い時はTシャツとショーパン。
二十歳超えてる。
酒呑み刀剣たちとお酒も飲む。
父親は政府のお偉いさん。
なので時の政府も慎重に勧誘した。
前世で幼少期を小狐丸と過ごした。
前世の記憶はうっすら……。
本丸に小狐丸が来ない理由が自分の前世だとは思ってない。
.