小説
□ある日の朝の出来事
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マルス「ぅんっ・・・ごめん;;//
リンクもはやく・・・
ダダダダダ
バンッ
ピット「マルスさん!!一緒に散歩に行きませかっ・・・」
「「「・・・・・・・・・。」」」
ピット「・・・そうだ。いつだって大人は汚れている・・・己!マルスさんを二人がかりでっ・・・!!」
ロイ「はっ!?違う違う違う!!証拠に俺は完全装備だぞ!!」
リンク「てか俺以外のやつにマルスを触れさせるかよ。ヤらせてたまるか。」
マルス「ちよっ・・・//何言ってるのさ・・・//」
ロイ「そこ!変なムードになるな!!」
ピット「僕はあんたたちみたいに汚れないぞ・・・うまく生きていってやるぞ・・・!!」
ロイ「だから違ぇって!!てゆーか何でお前マルスがここにいると思ったんだ;;」
ピット「僕はいつだってマルスさんの居場所を察知します!!(キラーン」
ロイ(嗚呼!すでに手遅れ!!)