小説

□女になったなら!!
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部屋につくと、特注の大きなベッドが置いてある。
 男の時のサカズキの体はかなり大きい、しかし女となった今では大きすぎて独りで使うのが寂しいくらいだ。
 寝ようと、ベッドに横になると、両隣からベッドの軋む音が聞こえてくる。
 目を開けると、同僚であるクザンとボルサリーノがこちらを向いている。
 ボルサリーノは怪しい笑を浮かべ、クザンは真剣な表情を浮かべている。
 このままでは眠れない、女になってまだ1時間も経っていない。しかし、女を意識すると、男の顔を見るだけで顔が熱くなってしまう。どうすればいいのかわからない。
 つり目で厳しそうだが、赤い瞳は優しい光を放っている。
 お姉さん系でなんでも面倒を見てくれそうで、優しく包んでくれるようなオーラをだしている。
 「サカズキぃ〜・・・女になったならぁ、楽しまねぇ〜と」
 ボルサリーノはサカズキに覆いかぶさり、細い腕をひとつにまとめ左手で押さえ、胸をいじりだした。
 右手で乳房を乱暴に揉み、口で乳首を甘噛みしたり強めに噛んだりと刺激を与えた。
 サカズキは声を我慢するために唇を噛んでいるが快楽に負け、甘い声が部屋に響き渡る。
 「あっ!やめ・・ヒャッ!ンッ・・・ぁ」
 クザンはすでに勃起している。ボルサリーノはまだしていないようで、腕を解放すると、頭を押さえつけ”勃つようになめろよぉ”と頭を左右に揺らし、舐めさせた。
 「ンッ!・・ゥ、んっ・・ンっ、」
完全に勃起した二人のソコは見たことないほど長く太い。
 サカズキには恐怖が込み上げてくる。体が震え、力が出ない。
 能力を発動してしまえば、二人を殺してしまうかもしれない。
 だが、このままでは完全にレイプされてしまう。
 「さぁーて、ボルサリーノ!どっちがどっちに入れるか決めねぇーとなぁ」
 クザンは太い指でクリトリスを掴んだり舐めたりと濡らし、入れやすいよう準備をしている。ボルサリーノはサカズキに顔射した。
 「ひゃっ!アァ!ぁ・・熱い・・・んっ!アッ!そんなぁ!お、か・しくなっ・・ちゃ!アァア!!」
 我慢できず声を上げ布団を掴むと、クザンはニヤリと笑った。
 「潮を吹くとはぁねぇー、淫乱な体だなぁ・・・これからもっと吹かせてやるよ」
 抵抗もできず、涙を流しながら喘ぎ声を上げるサカズキに我慢できず、入れる事にした。
 クザンはしたになり、サカズキが自分で入れられるようにした。
 サカズキも快楽に我慢できず、ソコに勃起したものを擦り喘いでいる。
 「あぁ!ん、イイ!クザンのチンポォ!ガチガチだよぉ!」
 よだれをだらし、思ったことを口に出す淫乱なサカズキの姿に二人は一生このままでいいいと男のサカズキの存在を忘れかけていた。
 しかし、まだ理性も残っているようで、イくと息を整えそれ以上は動かなかった。
 これ以上ごけば、さらにおかしくなってしまうからだろう。
 「ハァ・・・ンッ・・ハァ、ハァー・・・も、もう無理・・・」
 しかし、まだ中に入れいていない。
「何言ってんだぁ〜い?これからだよぉ」
 そういうとクザンの大きなモノを自分で入れるよう命令した。
 サカズキは恐る恐るクザンの大きなモノを中に入れた。だが、大きすぎて先っぽしか入らない。
 「いっ・・痛い!もう、無理ぃ!痛いよ・・・うっく、ぅ・・」
 見るとそこからは血が出ている。あまりに痛さに涙を流し、動けないでいた。
 「サカズキ・・・お前、処女だったのか」
クザンは驚きのあまり、声のトーンを下げ、申し訳ない気持ちが出てくる。
 だが、ここまできたのだ。途中でやめるなどクザンとボルサリーノが赦すはずもなく、クザンはサカズキの腰に手を当て、一気にししたにおろし、全部中に入れた。
 「あぁあ!いやぁああ!痛いぃ、いやぁだ!お願い!!抜いて!うぅ・・・ゥ」
 クザンの胸板に入れたまま倒れこみ、涙を流し”痛い”と訴えている。
 しかし、処女膜を破った感触は気持ちがいい、それに締め付けが強く、すぐに出したくなる。
 「ほら、全部入ったんだ、あとは動くだけだ」
 腰を少し動かすと、大きな喘ぎ声が聞こえる。
 出血も止まらない。しかし、止められない。
「あぁ・・!!い、痛い!イヤァ!ンッ・・・ァ、」
 ボルサリーノもビンビンに勃ったそこをサカズキのアナルに一気に押し込むと、サカズキは大きく口をあけ舌を出した。
 「ヒゃっ!ア、ぁ・・・ぼ、ボルサリーノのチンポぉお!ァ、イッイっちゃうぅう!そんなに動いたらァア!!」
 限界の来ていたクザンもイくと同時に中に熱い液体を大量に出した。しかしまだソコは元気があるようで抜かずにさらに動き始めた。
 ボルサリーノも後ろから激しく動き、胸も激しく揉んでいる。
 パンパンと部屋に響き、何度も中に出した。
 「アァア!!またぁイっちゃうぅう!な、なかに出してぇー!アァ、また出ちゃうぅ!」
 理性も失い、自ら腰を動かし始めたサカズキは二人が満足するまで犯し続けた。
 「くっ!さっきから子宮が当たって、そんなに欲しいのか俺の精液」
 クザンは嬉しそうに笑い、サカズキの口の中に自分の舌をしれ、中をかき混ぜた。
 水の音がさらに興奮をよぶ。
 「クザン、そろそろぉ〜交代しねぇ〜かぁ?」
 アナルから、勃ったモノを抜くと、いままで中にだした精液がトロトロと垂れ落ちていく。
 そして、クザンも抜くとサカズキのソコから大量に出てくる。
 こんなに出してしまっては子供が出来てしまうのではないのかと心配になったが、どうせまた男に戻るだろう、と気にせずたいせいを変えた。
 ベッドから床に立ち、サカズキを抱っこした状態でマンコに入れるとクザンが後ろからアナルに突っ込んだ。
 「アヒィイ!!んっ・・・いぃ、もっとぉお!激しく!アァアッ!ンッ・・・中にぃ!早く中に出してぇ〜熱い精液ぃい!欲しいよぉ!」
 目の前で胸が激しく揺れている。
そして、それから2時間が経った。
 サカズキのお腹は精液で膨らんでいる。
 満足した二人はサカズキをベッドに運び、そのまま精液まみれの布団でねむってしまった。
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