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□もしもシリーズ
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もしもシリーズ1
小波君の位置がバクラだったら
あ、アイツバクラだ!
え!?ここは逃げるのです
全く淀んだ空気になりそうね
散々の言われようだがバクラは気にしてなかったそれどころか…
バクラ
「オレ様に楯突く奴はブチ殺すぜ!ヒャハハハ!!」
喜んでいた。がしかしこんなバクラみたいな変わり者にも一人だけタッグパートナーを申し込みに唯一来た人が居た
レイン恵
「私…貴方のデッキ…相性…良い…」
バクラ
「あぁん?確か貴様のデッキは…」
レイン恵
「私…オカルトデッキ…」
バクラ
「ほぅ…で何が言いたい?」
レイン恵
「私のパートナーに…」
バクラ
「そんな頼み方じゃあダメだなぁ」
かなり鬼畜なバクラに顔を変えずにいるレイン恵…そして
レイン恵
「パートナーになってください…バクラ様」
バクラ
「ヒャハハハハハ!良いぜなってやるよ」
この後二人のオカルトコンボが炸裂して闇のゲームが行われて被害者続出したとか、ダークシグナーも真っ青な残虐な奴等という噂が広まったようだ。そして蟹達が動き出した
遊星
「おまえ達の行為は決して許されるものじゃない!デュエルだバクラ!」
アキ
「遊星私も戦うわ」
遊星
「アキ、サポートは頼んだ」
バクラ
「ハッやってみなオレ様達の無敵のオカルトコンボに死角はねぇよ」
レイン恵
「この…勝負…私たちが勝つ…」
「「「「デュエル!!」」」」
書いてみた感想
この後どうなったのかご想像にお任せします。コナミ君の帽子見てたらサ〇シ思い出してバクラに繋がったことはまさにこのことだ(笑)