桜月

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桜月 さお(名字は固定で(おうげつ))
変換しない場合→桜月さお

男装時…桜月悠(おうげつゆう)


住んでいた里を襲われ一族は滅んだが、両親によって逃がされ、逃げて倒れている所をまだ試衛館にいた土方と近藤に助けられ、内弟子として生活していた。その後浪士組としてみんなと京へ。女として知っているのは幹部と監察の山崎と島田のみ。
剣の腕前も幹部と同じ位の強さ。だが本気出すとかなり強い。体術も得意
監察方兼副長補佐。たまに組長補佐。
女鬼であり傷の治りが早いのは土方は知っている
そして鬼ということを土方は知っている


桜月家は古い鬼の一族で一番優しいく平和を愛する一族であり、最強の一族でもある。医療技術にも優れていた。子どもが産まれると男女関係なく桜の模様の入った刀を作られる。また言霊を使えるが体力の消耗がとても激しい。



容姿

黒髪で昔不知火からもらった黒い結紐で斉藤の様に結って前に流している
瞳の色は茶色。怒ると左目が金色に変わる
容姿端麗、頭もよく明るく優しく気配り上手
身長:平助と斎藤と間位
年齢:総司と同い年
上は青い肘の長さ程のものと袴
首に母の形見の紫紺晶の首飾りをつけている

鬼化→銀髪の金色と赤色のオッドアイ
本気の鬼化→銀髪の両目が金色
つのが4本生える


黒水桜(こくすいおう)
逃げる際に父親から渡された刀のひとつ。古代から受け継がれている。漆黒で鐔のない刀。鞘と刀に桜と水飛沫の様な彫りの入っている妖刀。



白氷桜(はくひょうおう)
生まれた時にもらった小太刀。白い鞘の刀。鞘に桜の絵がかかれている。妖刀。



紫紺晶
逃げる際に母親から渡された紫色の石のついた首かざり。古代から受け継がれてきた。


青桜(あおざくら)
兄の悠真の形見の刀。
刀は折れて使えないので鞘だけお守りとして持ち歩いている


桜月 悠真(おうげつ ゆうしん)
主人公の兄。不知火とは友人だった。村が襲撃されたとき妹の主人公と逃げたが、妹をかばい追っ手に殺された。
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