暗い森の奥にある大きなお屋敷。
悲しい夢であふれるお屋敷で、少女は笑います
「あたしは悲しい存在を救えます、そのかわり代償としてあたしの夢になってもらいます♪」
さぁ、次は一体どんな夢が…
難しいお話じゃないのでなんとなく読んでいればだんだん内容が頭にはいってくるんじゃないかな^^ と信じてます…!
*読むにあたっての注意*
このお話は完全オリジナルの創作小説となってます。 偽造 盗作 パクリ等はお断りさせていただきます。
また、荒らし 暴言を吐くところではないのでそこも承知してください
また、この小説は少しのグロ表現がふくまれます、把握して読んでください
以上を守れる方のみ閲覧くださいね!
お話を軽くまとめると…
お屋敷があって、そこの少女は悲しい夢を集めるのが趣味。その少女は悲しい存在を助けられる、助けたらお礼にあたしの夢になってね!
というものです…!
本当に単純ですw
夢さんは全員いろいろ人間的に異常という設定なので←
また、キャラの姿などはアナログ絵にてのせようと思っています!
のせたら日記にてお知らせするのでそのときはよろしくお願いします!
では!ごゆっくりと!