イナGO話
□やったね!V2
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信「やったやった!公式サイトにて僕がイナジャパ入団決定なんだよ!」ピョンピョン
霧「」
白「」
信「いや〜社長も分かってるね〜♪人気キャラよりキーパーポジションの方がゲームユーザー的には必要だもんね♪」
霧「」
白「」
信「まあ、僕が入団したときは現キーパー井吹にはベンチに下がってもらうけどね★」
霧「」
白「」
信「ちょっと二人とも〜何か喋ってよ〜僕ばっか喋るなんて寂しいじゃないか〜」
霧「………しん……」
白「……つる………」
信「?」
霧「神童神童神童神童神童神童神童神童神童神童」
白「剣城剣城剣城剣城剣城剣城剣城剣城剣城剣城」
信「ちょっと怖いよ二人とも〜人の名前を連呼しろなんて、一言も言ってないよ〜」
霧「神童神童神童神童神童神童」
白「剣城剣城剣城剣城剣城剣城」
信「…………」イラァ
霧「神童神童神童神童」
白「剣城剣城剣城剣城」
信「いい加減にしろ〜〜!喰らえ!!ぶっとびジャ〜〜〜ンプ!!!」
霧白「ギャアアアアアアア!!」
信「どお?二人とも、落ち着いた?」
霧白「バッチリ落ち着きまし
た!」ビクビクブルブル
信「また代表落ちして悔しいのは分かるからさ〜人の名前連呼するのは止めようよ〜、今頃神童先輩と剣城は悪寒に震え上がってるかもしれないよ〜」
霧白「スミマセンシタ信助様!」
信「まあ、大丈夫だよ〜ベンチ枠はまだ残ってるから希望はあるよ〜、今度ザナークの先祖らしき人が入団しちゃうみたいだけど…」
霧「………そうだな、しょげてる場合じゃないな…」
白「まだ枠は残ってるんだしな!」
霧白「よ〜し、神童/剣城の隣に立つためにやってやるぜ〜〜〜!!今から猛特訓だ〜〜!!うおおおおお!!!」
信「行っちゃった…まあ残りのベンチ枠も意外な既存キャラかまさかの新キャラに取られるかも知れないけどね★」
とりあえず完