黒子のバスケ×カゲプロ(ギャグハーホラー)
□第二話
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____次の日
私達は入学手続きをし…
「無事ににゅーがーく!」
七「制服買うのめんどくさいからって…」
「巫女育成学校の制服でwww」
七「あっ、因みに私は誠凛の制服ですよ(ニコッ」
「誰に話してんの?」
七「お黙りwww」
「すまぬwww」
火「ほら、遅れるぞ。」
黒「早く行きますよ。」
「…うん。」
七「日和、言うことは?」
「昨日はさ…ありがと(ニカッ」
黒・火「///」
作者「それは…昨日の事_______」
火「いや、お前が言うのかよ!」