『捧げ物』

□コラボ小説:ブレイ様へ
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勝手にブレイ様宅のトラヂェディガンダムさんをお借りしました!
申し訳ありません;

モロクがちょいキャラ崩壊です

それでも宜しければ!

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ある日のブリティス王国
今日も街は平和で何事もない
天気もいい
そう思っているトラヂェディガンダム

白銀「そう言えば…あいつは如何してるんだ?」
あいつとは、ずいぶん前に曲者として出合ったモロクの事
あれから陛下と話して何にもしなかったから見逃してくれてそのうえ少しばかり質問攻めにされた
そんな事を思い出したら近くでキングガンダム二世が現れた

王様「如何したの?」

白銀「いや〜モロクの事思い出してさぁ〜」

王様「へ〜そういえばモロクってヴァイス王国の者だなんて思わなかった」

白銀「ヴァイス王国とヴァーチェ王国は何時仲直りすんだ?」

王様「?!トラヂェディからそれを聞くなんて」

白銀「わ…悪いか!///」
そんな会話をしているとF90が現れた

鎧「陛下、お客様がお見えです」

王様、白銀「「?」」

王様「誰なの?」

鎧「…久しぶりな方…です」

王様「?…解った、通していいよ」

鎧「はい」
F90は誰を呼んだ
そして扉の向こうから出てきたのは蒼いマントに黒い鎧

白銀「モロク!?」

残忍『お久しぶりですね、トラヂェディ、ギングガンダム二世』

王様「ホント久しぶり」

白銀「でも、如何して此処に?」

残忍『時間が出来たので挨拶しに来たんです、姫様にも許可もらったので』

白銀「姫?」

残忍『ヴァーチェ王国の姫です、私はもうヴァイス王国の騎士ではありません』

王国「そうなんだ」

残忍『それに久しぶりに…』

白銀「?…如何したんだモロク?」

残忍「そ…その…あ…会いたくて…」

白銀「(あっれー?!コイツ、こんなキャラだっけ??!)」

王様「そうなんだー♪じゃ僕たちは此処で失礼するよー♪行こう、F90」

鎧「え…あ…はい」
キングガンダム二世とF90は何処かへと行ってしまった

白銀「(オイオイオイオイ…)モロク、とりあえず城を案内するぜ」

残忍『有難うございます』
それから二人は色々な話をした
とても良い一日だったそうな

END
すいません!ホントすいません!!短いしグダグダでごめんなさい!(スライディング土下座
こんなものでよろしければどうぞ!!

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