番外編〜もしもアレンがサーヴァントなら

□アレンのステータス
3ページ/3ページ

今回の聖杯戦争におけるイレギュラーである狩人(ハンター)のサーヴァント。

彼は悪魔狩人であるが同時に伝説の魔剣士スパーダの血を引く男である。
彼は悪魔だけでなく、悪人も狩る。(当然臓硯はターゲットになっている)基本は口が少し悪いものの優しく面倒見もいい。悪魔の血を引きながらも人間らしい心を持ち、外道には怒りをあらわにする。また、ダンテとは違い魔人化やスパーダの使用をあまり躊躇わない。

今回召喚に応じたのにはなにか理由があるらしいが...それでも雁夜と共に桜救出のために動くことを決めた。
しかし、そもそも彼は本来なら召喚すらされないはずなのだが...

時系列的には本編終了後である。

ステータスは全般的に弱体化している。マスターがおじさんだからね仕方ないね。

本来のステータスなら第四次セイバー並のステータスを持つ(幸運は低い)

知名度補正については、後後明らかに...

因みに魔術属性は「形成」
魔術起源は「退魔」

これによってアレンはダンテやバージルとはまた違った剣技を使うことが出来る。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ