ワンピースdream
□バカながらもがんばってます!
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『ねぇ,,,,,,,,,
キッドってバカだよね?』
キ「あ"ぁ!!?もういっぺん言ってみろ!この俺が何だって!?」
『キッドってバカだよね?』
キ「ッテメェ!!ふざけたこと抜かしやがって!!俺がバカだと!!?」
キラ「じゃあクイズを出してもいいか?」
『キラー!!それいい考え!』
キ「キラー!!お前も変なことイッテんじゃねぇ!!」
キラ「第一問、ゴキブリ君は飛べるでしょうか?」
キ「あ"ぁ?ンなの決まってンだろ?飛べる分けねぇだろうが!」
『,,,,,,,,,
キラー!!止めてあげよう!もうこれ以上キッドを傷付けてはいけないわ!』
##NAME1##が泣きながらキラーに懇願した。
キラ「##NAME1##,,,,,,,,,俺はキッドの右腕としてキッドをこのままにしておきたくないんだ!」
『キラー,,,,,,,,,そうよね。キッドをこのままにしておくなんて,,,,,,私にだってできないよ!!』
キラーも##NAME1##もお互いの肩を掴み、想いを通して通じあった。
キ「テメェ等、訳わかんねぇこといってんじゃねぇよ!」
『第二問、キッドは何類でしょうか?』
キ「シカトしてんじゃねぇぇぇ!!」
キラ「あと10秒以内に答えないとお前の髪を切り落とすぞ」
キ「え!?何それ!!?キラー何考えてンの!!!」
キラ「急にキャラを変えるな。10,,,,,,9,,,8,,,7,,,」
キ「わ、わかった!!分かったから数えんの止めろ!テメェの数え方怖ぇんだよ!!」
『何でしょう?』
キ「ッたく!それぐらい分かんなきゃ生きていけねぇよ!俺はハ虫類だろ?」
キラ「,,,,,,,,,,,,ッフ,,,,,,(笑)」
キラーはまさかの解答に吹き出した。
キ「あ?キラー、テメェ何で笑ってやがる?あってるだろうが!」
キラ「,,,,,,,,,(笑),,,##NAME1##,,,ちょっとこっち来て,,,,,,」
『,,,,,,,,,どうしたの?キラー』
そう尋ねながらも呼ばれたのでキラーの元へと歩み寄る。
キラ「,,,,,,クッ,,,,,,,,,ッフ,,,(笑)耳貸せ,,,」
キラーに耳を傾ける##NAME1##。
キ「,,,,,,,,,,,,?」
キッドはキラーの考えてることが分からず首を傾げている。
キラ「コソッ)もしもキッドがトカゲだったら,,,,,,ッフ,,,,,,」
『ッブ!!フッ!アハハハハハハッ!!』←ツボッた
キ「テメェ等!!何笑ってやがる!!?」
キラ「,,,い、いや,,,,,,,,,何でもないぞ,,,,,,,,,(笑)」
『ブハハハハハ!!(笑笑笑笑)』
キ「##NAME1##!テメェ!!いつまで笑ってンだ!!息の根止められてぇのか!!?」
キッドが##NAME1##をリペろうとしたとき,,,,,,,,,。
キラ「最後の問題です。俺は何類でしょうか?(笑)」←まだ少しさっきの笑いが残っている
キ「お前、今日何なんだよ!!!スッゲェムカつくな!おい!」
キラ「髪の毛,,,,,,,,,」
キ「ッグ!!,,,,,,,,,,,,キラーはあれだろ?何だっけ?あれだあれ、微生物?」
キラ「,,,,,,,,,
キッド死刑な?」
キラーはそう呟いた瞬間いつもの武器を身に付けた。