ワンピースdream

□ねぇ,,,,,,
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エ「なぁ、マルコ」


マ「なんだよぃ?エース」


エ「##NAME1##ってよぉ……不思議だよな」


マ「は?,,,,,,,,,,,,,,,」


いきなり何を言い出すかと思えば、意味不明な発言をするエース。


エ「アイツ,,,,,,,,,可愛い過ぎるし」


マ「(あぁ〜、のろけですかぃ)」


エ「しかも、Sだし」


マ「(それ関係なくねぇかぃ?)」


エ「ぁぁぁあ、##NAME1##〜」


マ「(こいつ、俺がいること完全に忘れてやがるよぃ)」


『なぁに?エース』


マ&エ「え?,,,,,,,,,」


『ねぇ,,,,,,,,,,,,わたしのことさっきからずっと無視してたでしょ』


マ&エ「(エェェェェェエ!?いたのぉぉおぉ!!!!!!?????)」


『ねぇ?いっぺん死んでみよっか?』


マ&エ「すんませんでしたぁぁぁ!!!!!!」


『ふふふ♪冗談よ。ねぇ?』


マ&エ「え?,,,,,,,,,」


『二人とも、大好きよ?』


マ「ッ、///」


いい歳して頬を染めているマルコに、##NAME1##はニコリと頬を緩めた。


エ「ば、!バカヤロォ!俺には〈大好き〉なんて言ってもいいけど//!マルコは駄目だ!なんでマルコにも言うんだよ!##NAME1##のバカヤロォ!」


マ「…(こいつ後で絞める)」


『仕方がないじゃない。二人ともわたしの大切な家族なんだから』


エ「む、,,,,,,,,,」


『あ、でも,,,,,,異性としてちゃんと見れるのはエースだけだから』


その言葉を聞くが比や、エースの顔には、満明の笑顔が咲いた。


エ「へへ//##NAME1##!俺も大好きだ!」


『ふふっ♪』













マ「(こいつ等、俺のこと完全に忘れてるよぃ,,,,,,)」








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