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11/20(Wed) 07:42
相崎
悪くないよ。
…忙しいなら良いや、わざわざ呼んで悪かったね。
(目を逸らし、つまらなそうに言い)
11/20(Wed) 07:54
天宮
それはよかったです。
いえ、相崎家の執事は旦那様付きの父ですから、私ごときに任される仕事など他の従僕ですみます。
何より主人である祥吾様より優先すべき事などございませんから。
(体調不良でないとわかるとほっとし微かに笑み浮かべ、忙しいならと言われるときっぱり否定し)
11/21(Thu) 06:56
相崎
…そ、そう。
まあお前にしか出来ない仕事だって有ると思うけど…、まあ良いや。
(相手の言葉に圧されればぎこちなく頷きながら)
俺だって用なんてないけどさ、何となくお前の顔が見たくなっただけ。
11/21(Thu) 12:38
天宮
祥吾様はお優しいですね。
(自分にしか出来ない仕事とう言葉に微笑みを浮かべるも一瞬で直ぐに真顔に戻り)
祥吾様は私を喜ばせることがお上手ですね。
では、何かお話しを伺っても？
(表情はあまり変わらぬものの声質は柔らかなものへと変わっており)
11/22(Fri) 21:40
相崎
…優しくもないけどな。
(相手の言葉に気恥ずかしげに言えば、問いかけに曖昧に頷いて)
…そうだな。
お話かあ、…お話。
そう言えば俺、最近父さんに叱られなくなったよ。多分。
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