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11/10(Sun) 08:59
赤羽へ.7
ディヴァスト

そうか?俺から見たら普段敵対して会う時と全く変わらなかったが。
悪役ではなく、俺は悪だ。貴様達とは対なる者。今更当たり前の事を言うな。さて、そろそろ出来の悪い部下の処罰に向かうか。
(相手の今更な発言に呆れた表情を浮かべながら答えるが、余り相手と長く話していては事情を知らない相手の仲間に何を言われるか分からない為、面倒事を避ける様に破壊行動の元凶である仲間の元へと向かい)

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11/10(Sun) 20:25
赤羽


き、気をつけろよ。
(相手の物騒な言葉に思わず苦笑混じりに言えば、相手がいなくなってから少しして仲間達が駆け付け)

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11/10(Sun) 21:15
ディヴァスト

…さて、どう処罰を下すか。

幹部:ふ、ふん。俺は「お前」を攻撃した訳ではない。「人間の男」を攻撃したのだ。幾ら貴様とて下手に処罰を下せば幾らあの方のお気に入りだからとてただでは…っ!?ギャアァ!
(相手の言葉には返答を返さず幹部の元へ行けば、鋭く見据えわざとらしく緩く首を傾げるが幹部はあくまでも人間の男を攻撃しただけだと言い張り、更に己が盲信している人物を脅しに使われた途端幹部を黒い球体で包むと、その中で幾度も幹部に向かって雷が襲いその様子を冷めた眼差しでただ悲鳴を上げる幹部を見つめ)

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11/10(Sun) 21:37
赤羽


(仲間に状況を伝えながら作業をしているも、ふと相手の方を見やれば眉を顰めて)

…心配は杞憂みたいだったけど…、…あれはやり過ぎだろう。同じ部署みたいなものなんだろうに。

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11/10(Sun) 22:22
ディヴァスト

…例え何が理由であれ、あのお方を利用する様な真似は許さん。
(暫くして苦痛による疲労で意識を失い黒い球体の中で力無く倒れた幹部に向けて呟いた後、周囲に視線を遣り)

おい、こいつの部下の相手はもう良い。帰るぞ。

青年:はーい、それにしても本当に弱いですねー。姉さんが来る必要無かったんじゃない?

少女:私にディヴァスト様の命令を無視しろと言うの?これだから愚弟は…。
(己の掛け声に部下の二人が姿を現しては、まだ幹部の部下がそれなりに野放しの状態だが命令を解除された為か全く気にせず)

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