06/08の日記
20:00
月組『宝塚をどり/明日への指針 −センチュリー号の航海日誌−/TAKARAZUKA 花詩集100!!』
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『宝塚をどり』
宝塚歌劇の和物 初めて観ました。宝塚大劇場で観た時は、宝塚の和物はこういう感じなんだぁと思いながら観ていましたが、東京では色々と情報を入れて臨んだこともあり、より楽しめました。
流石は宝塚。
和と洋の融合―
舞台は和でも音楽はロック調だったり
先日の『TAKARAZUKA CAFE BREAK』で凪七さんが「蝶が苦手…」と胡蝶の衣装について話していました。
本人が言っていたように、リアルな羽が背中についています。
でもあの衣装、1番似合ってたよ…
『明日への指針 −センチュリー号の航海日誌−』
星条さんと憧花さんのコンビ、軽快で面白く、本当に好き
もしかして凪七さん、始まってすぐ、タイタニック号に乗り合わせた客の役演ってた…
ジェイク役だけだと思ってたんだけど…
そんなプチミュージカル、ウェハースを存分に楽しみました
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
タイトルのとおり、沢山の花が出てきます。
愛希さんの花嫁衣装のようなドレスは凄くかわいかった
赤いケシのシーンでの沙央さんのマントの女と美弥さんの煙草の女は妖艶でした
1番良かったのはロックスタイルの黒薔薇。
この衣装での場面はDVDを買ったらじっくり見たいかも♪
白の王子凪七さんと黒の王子珠城さん。
白が勝つと思いきや、まさか黒が勝つとは…。
そしてエトワールは大劇も東京も凪七さんの日に行きました。
桜のエトワール衣装、凄く似合っていて写真も買ってしまいました♪
3月22日@宝塚大劇場
※エトワール:凪七さん(1階2列60番台にて観劇)
6月8日@東京宝塚劇場
(1階2列50番台にて観劇)
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